【移民しかないの?】 少子化対策への提言 後編 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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公式生放送 (ふわっち)

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<生放送番組表>

Good Morning Japan !!

毎週 月曜日~金曜日 放送

放送時間 6時~7時

 

番組への人生相談、感想などは

goodmorningjapan2017@gmail.com まで

 


きまぐれ オレンジ☆ラジオ

きまぐれで放送中!

放送時間 19時~21時(基本)

 

番組アドレス

https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01


 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

本文

 

行動する保守運動は、誰よりも早く移民問題の危険性を訴え、断固反対の意思表示をしてきました。今から十年前に、坂中英徳(自民党の「移民一千万人受け入れ計画の」発案者、元東京入管局長)の移民受け入れの講演会に対し、抗議活動を行って以来、移民問題を国民に広く周知し、国体の破壊にしかつながらないことを訴えてきたのです。その甲斐あって、今では多くの有識者たちが移民の危険性について言挙げするようになりました。多くの識者やお偉い学者先生などが「移民の危険性」について様々な媒体を使って国民に周知するようになりました。ようやくですが。とまれ、こうして移民そのもの危険性について語られるようになった昨今ですが、では移民以外に今後予想される日本の人口減少に対する施策は無いのでしょうか?もちろん、少子化を食い止めるということを主張される方もいますが、女性の社会進出が欧米型の偏った形(ホワイトカラーだけ男女平等を訴え、ブルーカラーは男の仕事だと押し付ける素晴らしい男女平等)で行われ、定着しつつある現在、少子化の波を緩やかにすることは出来ても食い止めることは出来なとおもいます。そもそも、少子化が進むと人口減少(つまり、労働人口の減少)が起こることの何がいけないのでしょうか?それは、現在の社会規模を維持するという前提に立った考え方なのです。つまり、現在日本の総人口1億2千万人余りを支えると考えると、どうしても社会を維持するために働いてくれる人の数が足りないということになるのです。

 

そこで、「移民」でその穴埋めを、というのが自民党を始め、既存政党の考えなのですが、日本第一党はこの考えに真っ向から反対します。仮に2050年あたりを考えたとき、8000万人に人口が減ると予測されているわけですが、その場合、1億2千万人の現在と比較して4千万人、約三分の一の人口が失われるのです。となれば、その社会を維持するのに、現在と同じサービス水準ではありませんが、8000万人に見合った労働者がいれば良いわけです。もっと、はっきり言えば、現在のインフラは将来的に過剰になることは明らかなので、縮小させることが肝要だということです。社会構造を変える必要がありますが、現在のように、例えば限界集落などという存在を放置するのではなく、近隣の都市部に人口を誘導し、ゆくゆくは列島において拠点都市を設けていくことが必要になります。東京や大阪、名古屋、福岡といった都市は大都市として、そして現在の政令指定都市が拠点都市として機能するようになれば、大都市に頼る医療や物流の流れを変えることが出来ます。このように、今から8000万人(個人的には6000万人くらいが今の日本にとっては適正人口なのではないかと思うのですが)社会に向けて準備を進めれば良いということなのです。しかし、我が国政府は、一億人という数字にこだわり、安倍総理も「一億人のラインは死守する」などと無責任な発言をしている有様です。

 

この一億人という言葉は、戦前から使われてきました。「一億総火の玉」などです。実際に日本の人口が一億人を超えたのは、戦後、それも昭和41年3月というここ五十年来の出来事なのです。ということは、それまで日本は一億人以下の人口だったわけです。もちろん、この戦後の高度成長期と現在を比較することは出来ませんが、安倍総理を始めとする与党野党の政治家が口から泡を吹いて主張する「一億人」という言葉が、何の意味も持たないことが分かります。この「一億人のライン」というのは、結局のところ、戦後の硬直した思考で作り上げられた幻想にすぎないのです。戦後レジームからの脱却が必要なのは安倍総理ほか既存政党の政治家、そのものにあるのではないでしょうか。現在の若年層には、そうした戦後レジーム、や戦後の幻想などというものは存在していません。だからこそ、彼らに率直に語りかけ、人口減少は避けようがない、であるなら、その人口減少に見合った社会を再構築しよう!と訴えるのが政治家の仕事であるはずなのです。日本第一党は、これからの日本に「移民」は必要ないと考えます。もちろん、五十年、百年先を考えれば、「現在のような世界有数の経済大国として経済規模を維持できるか?」と問われれば、「難しい」と答えざるを得ません。しかし、経済大国であることだけが国の幸福ではないはずです。そのことを国民にこれからも訴えていきたいと考えています。

 

※ お知らせ ※

5月26日(土)~28日(月)まで拙ブログは休止します。

29日(火)からまた再開予定です。

度々の休載でご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願いします。

 

 

【桜井誠プレゼンツ】

今こそ圧力で北朝鮮にトドメを刺そう! 国民大行進 in 銀座

北朝鮮情勢の激変の結果、南北融和が叫ばれています。しかし、現実問題として拉致問題は一向に解決せず日本の安全保障(核問題)も半島の完全な非核化には何の保証もありません。
結局のところ、北朝鮮情勢は今までと何一つ変わっていないのが現状なのです。それどころか、我が国外務省が「半島有事」に備えるよう国民に呼びかけるなど事態は緊迫しています。
悪の枢軸たる北朝鮮・韓国・支那に行動する保守運動は断固戦いを挑みます!

【日時】 
平成30年5月27日(日)
15:30集合 16:00デモ隊出発


【集合場所】 
常盤公園
http://urx.red/JXuX

JR新日本橋駅 下車徒歩3分
JR東京駅 下車徒歩10分

【主催】   
行動する保守運動

【現場責任者】
堀切笹美

【生放送】
15:30よりふわっちにて生中継予定
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01

【問い合わせ先】
行動する保守運動
koudousuruhosyu@gmail.com

【注意】
※当日は、動画撮影が入りますので各自対応お願いします
※日章旗・旭日旗・Z旗・手作りプラカード、拡声器、持ち込み歓迎
※現場責任者に従い秩序ある行動をお願いいたします。

 

 

 

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<日本第一党 公認候補者 紹介>

 

東京都本部

 

岡村幹雄

東京都八王子市
岡村幹雄(おかむら みきお)

 

《自己紹介》 4月8日から地元八王子を中心に、党の政策等を訴えています。駅頭、ショッピングモール付近等で週4回~5回のペースを崩さずに、「分かりやすい言葉で、丁寧に、そして大胆に」主張します!

 

 

朝倉しんのすけ

東京都調布市
朝倉しんのすけ(あさくら しんのすけ)

 

《自己紹介》 昭和62年(1987年)生まれ、調布市出身の朝倉しんのすけ(30歳)と申します。法政大学卒(学士)、ロンドン大学キングス・カレッジ(King’s College London)修士課程修了。 調布のため、日本のために尽力したい、そう思い中学生の頃から政治家を目指すようになりました。東日本大震災で命の儚さを知り、初志貫徹すべくこの度立ち上がりました。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

 

大村小太郎

東京都練馬区
大村小太郎(おおむら こたろう)

 

《自己紹介》 練馬区在住の大村小太郎です! 19歳の時に日本の歴史の素晴らしさに気づき、保守の考え方に賛同、大学院に進学し歴史を勉強し直しました。 都知事選における党首の演説に共感し、入党を決めました。 日本第一党に入党したからには、この国を守りこの国のために尽くして下さった英霊の方々と、同じ方向を向いていられる様、公に活動していきたいと思っております。今後は、本当の意味で自分の「志」が試される時だと肝に銘じて活動していきます。

 

 

堀切笹美

東京都新宿区
堀切笹美(ほりきり ささみ)

 

《自己紹介》 平成22年より桜井誠と共に行動を共にし始める。 平成24年度より在日特権を許さない市民の会東京支部長を4年間務める。平成24年度より桜井誠率いる行動する保守運動関東の中心メンバーとして企画、街宣、デモ、行政交渉を展開し、今現在も他の保守系団体と連携積極的に活動中。

 

 

大木慎一

東京都国分寺市
大木慎一 (おおき しんいち)

 

《自己紹介》 生まれも育ちも国分寺。国分寺市在住党員の大木と申します。左傾化し過ぎた日本を強く優しい国へ軌道修正!をモットーに言論の自由を存分に行使し訴えて参ります。私たちは誇り高き日本人です。さぁ日の丸を掲げよう!

 

 

神奈川県本部

 

中村和弘

神奈川県相模原市南区
中村和弘(なかむら かずひろ)

 

《自己紹介》 幼少期より現在まで相模原市で育ちました相模原市在住党員の中村です。高、大学生時代をフィリピンで過ごしました。自虐史観より自信を失った日本、左傾化してしまった日本の中で夢と誇りを取り戻すべく微力ながら訴え続けてゆきたく思います。 一人でも多くの方に日本第一党の理念をご理解いただけるよう努めてまいります。

 

 

井上晃佑

神奈川県相模原市緑区
井上晃佑(いのうえ こうすけ)

 

《自己紹介》 1984年1月11日生まれも育ちも神奈川県。 テレビ離れは民主党発足時、偏向報道の酷さからネットでの情報収集へ。 その後桜井党首に共感し日本第一党に入党しました。 戦後失われてしまった誇りある日本を取り戻したい。 この日本で日本第一を訴えるのは私達だけです。

 

 

大倉千和

神奈川県横浜市保土ヶ谷区
大倉千和(おおくら ゆきかず)

 

《自己紹介》 未来は変えられます。日本人全員を人格者として尊敬し合い、日本に生まれたことを嬉しく誇りに思う、そのような社会も実現できます。 政治が少し気を緩めれば、人の人生を狂わせてしまうことを自覚し、未来の安心を全ての日本人に提供したく、自分に出来ることを能動的に探し続けたいと思っています。

 

 

古澤慎悟

神奈川県相模原市中央区
古澤慎悟(ふるさわ しんご)

 

《自己紹介》 神奈川で生まれ、北海道で育ち、また神奈川に戻って、現在ITの仕事(ソフトウェア開発)をやっています。 外国人移民政策は取らないと言って外国人受け入れを拡大し、残業代ゼロ法案を閣議決定する等の政策を進める自民党、そして、それを問題視せずモリカケ問題のみを追求する野党は、日本を破壊しようとしているようにしか見えません。 このままでは日本は終わってしまうという危機感から、この度立ち上がりました。足りないところは多々あると思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

京都府本部

 

西山傑

京都府京都市左京区
西山傑 (にしやま たけし)

 

《自己紹介》 私は、8年ほど前から政治活動に携わってまいりました。現存する世界最古の国家日本と歴史文化都市京都が大好きです。愛国教育と京都の産業を支援し、京都市の更なる発展を目指します!

 

 

大阪府本部

 

村上利一

大阪府八尾市
村上利一 (むらかみ としかず)

 

《自己紹介》 反日外国人の日本批判に耐えかね、韓国の慰安婦集会に抗議。議員にならねば、国民の意思は伝わらないと、前回八尾から無所属で出馬。再挑戦を期す。八尾市出身。

 

 

小林宏助

大阪府藤井寺市
小林宏助 (こばやし こうすけ)

 

《自己紹介》 日本のために、まずは地元から。20代という若さを生かし、これからを担う世代の声を反映させていきます。また、地元住民として以前より訴えている百舌鳥・古市古墳群世界遺産登録反対の声も上げていきます。

 

 

福岡県本部

 

桑鶴和則

福岡県八幡西区
桑鶴和則(くわづる かずのり)

 

《自己紹介》 私は、仕事ファースト、患者ファーストで暮らしてきた臨床検査技師です。声をあげる事が出来ずにいる方々が、声をあげる事が出来るように 外国人の生活保護の問題を、強く訴えていきます。

 

 

田島仁和

福岡県久留米市
田島仁和(たしま よしかず)

 

《自己紹介》 久留米市で生まれ、育ちました。 日本第一主義こそ真の姿。 現在の日本を変えることが出来るのは、日本第一党のみ。 この久留米市より、日本第一党を羽ばたかせます!

 

 

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<日本第一党からのお知らせ>

 

【残り60席】 国際Nationalists会議 2018 報告集会 【党員限定】

 

詳細は こちら からご覧下さい。

 

【日時】

平成30年7月中

 

【場所】

名古屋市内

 

【受付期間】

平成30年3月20日(火)~平成30年6月17日(日)

※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します

 

 

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【残り20席】 宮城県本部主催講演会 【党員・一般】

 

詳細は こちら からご覧下さい。

 

【日時】

平成30年6月中

 

【受付期間】

党員 平成30年4月3日(火)~平成30年5月27日(日) 
一般 平成30年4月10日(火)~平成30年5月27日(日)

※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します

 

 

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【残り40席】 奈良県本部設立記念講演会 【党員・一般】

 

詳細は こちら からご覧下さい。

 

【日時】

平成30年7月中

 

【受付期間】

党員 平成30年5月16日(水)~平成30年7月22日(日) 
一般 平成30年5月23日(水)~平成30年7月22日(日)

※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します

 

 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

http://japan-first.net/index.html

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第四弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済

※ 平成30年2月13日、署名第五弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

日本第一党


行動する保守運動 

在日特権を許さない市民の会

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方