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行動する保守運動
日本第一党
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公式生放送 (ふわっち)
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<生放送番組表>
Good Morning Japan !!
毎週 月曜日~金曜日 放送
放送時間 6時~7時
番組への人生相談、感想などは
goodmorningjapan2017@gmail.com まで
きまぐれ オレンジ☆ラジオ
毎週 水曜日、土曜日 放送
放送時間 19時~21時
番組アドレス
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本文
朝日新聞と言えば慰安婦問題、慰安婦問題と言えば朝日新聞と言われるくらい、この反日売国新聞が垂れ流した一連のプロパガンダ、ねつ造の慰安婦問題は国民に対し大きな傷を残しました。ややもすると、朝鮮問題だけが取り上げられる朝日新聞ですが、支那問題でも日支記者協定(支那へ各メディアが特派員を常駐させる代わりに、一つの支那を報道する、支那にとって都合の悪いことは記事にしないなどとした、報道の自由という言葉が意味を失った協定)以降、徹底的な支那擁護を展開しているのです。元朝日記者の本多勝一による南京大虐殺という虚構の流布はつとに有名で、朝日新聞は支那中共の人民日報日本支局として活躍しています。さて、その朝日新聞による親支那プロパガンダが、また紙面に踊り話題となっています。小学生「松田健汰(12歳)」による投稿で、人権問題や差別問題、支那への偏見をやめようと訴えるものです。普通であれば、新聞が嘘を吐くはずがない、という前提で成り立っているのですが、朝日新聞のこれまでの所業を考えるなら、とても信じることができない代物です。反日売国に血道をあげる朝日新聞の親支那プロパガンダを見てみましょう。
-----(引用開始)-----
ぼくは今、中国で生活しています。中国に来る前に、周りの人が口をそろえて「中国は空気が悪い」「治安が悪い」と言っていました。ぼくも最初は「行きたくない」と思っていました。しかし、来てみるととてもいい国だったのでおどろきました。よく思い返すと、ぼくも偏見を持っていたのかもしれません。
これからは、中国に対して差別的な考えを持つ人がいたら「そうじゃなくて、中国はいい所だよ」と伝えたり、いじめを見たら止めたりしたいと思います。偏見や差別がなくなって、みんなの人権が守られる世の中になって欲しいです。
-----(引用終了)-----
すごい小学生もいたものです。桜井の個人的な体験ですが、小学生の頃に、このような話を先生から聞いた記憶がありません。人権に五月蠅い、この小学生ですが、その支那における世界最悪の人権侵害についてどう考えているのでしょうか?チベット・東トルキスタン・内モンゴル自治区で漢民族以外の人種がどのような扱いを受けているか。断種・暴行・虐待・虐殺が横行することについて、小学生は何と答えるのでしょうか?そもそも、本当にこんな小学生がいるのでしょうか?疑問が絶えないところですが、問題の本質は支那への偏見や差別をなくそうと訴えながら、その支那で常習的に行われている外国人への人権侵害には一言も触れないことです。日支記者協定が未だに生きている何よりの証左でしょう。支那の多人種への差別、膨張主義はその名前にも現れています。支那中共は別名、中華人民共和国と自称していますが、このうち「人民」と「共和国」は日本で作られた、和製漢語です。日本が嫌いな支那人が、日本が作った言葉を国名に付けるのですから大笑いの現状ですね。さて、中華という言葉ですが、これは差別語です。この言葉は「世界の中心に咲く華」転じて「世界の中心地」を表す言葉です。では、周辺国家はどうなるのでしょうか?いわゆる化外の地、野蛮人の国だと昔から支那人は呼んでいるのです。こうした支那側の差別行為をまったく触れることなく、知らせることなく、支那への偏見を捨てよう、差別を止めようと馬鹿なことばかり垂れ流すから朝日新聞は反日プロパガンダ紙と指摘されるのです。
我が国メディアは朝日に限らず、支那中共の意を受けるトンデモメディアがいくつも存在しています。これは決して我が国だけではなく、米国でも或いはカナダでも、欧州でも見受けられるのです。支那人というのは残虐非道の悪魔と対して違わない民族ですが、朝鮮人のように馬鹿ではありません。片方で、民族浄化など悍ましき悪魔の所業を行いながら、もう片方で、支那人への差別は止めるアル、日本は支那人を殺しまくった殺人鬼アルと叫ぶのです。そして、その反日プロパガンダの片棒を担がせるために、欧米各国のメディアに投資を行い、或いは欧米の政治家への資金提供を続けるのです。彼らの恐ろしいところは、例えば第二の支那ともいわれる豪州ですが、その豪州でもっとも支那に寄った政策を採ったラッド元首相などは、彼が学生インターンの頃から支那が資金提供を行っていたことが明らかになっています。支那は目ぼしい学生らを見つけると、将来性にかけて何億ドルという巨費を投じるのです。もちろん、ほとんどはどぶに捨てるようなものですが、こうしてラッドのように首相に上り詰める人間も出てくるのです。支那中共のやり方を日本政府が踏襲することはないと思いますが、少なくとも支那中共のこうした実態を政府は理解し、対策を取るべきだと考えます。
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<日本第一党からのお知らせ>
【残り17席】 桜井誠 時局講演会 【党員限定】
日本第一党党首 桜井誠による時局講演会を開催致します。党員の皆様、奮ってご参加下さい!今月下旬に詳細を掲載する予定です。
この情報はあくまで一次情報です。
変更になる場合がありますのでご注意下さい。
【受付期間】
平成30年1月10日(水)~平成30年2月5日(月)
※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します。
【日時】
平成30年2月中
【場所】
東京都内
【講演会参加費】
お一人様 2,000円
【講演会(残席)】
90席 (17席)
※ 1月17日現在
【申込方法】
日本第一党公式サイト参照
★ご注意下さい★
数日経っても返信が届かない場合はメールの初期設定で迷惑メールに入ってしまっている可能性があります。
【主催】
日本第一党 本部
【生放送】
ふわっちにて放送予定
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01
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【残り58席】 NEXT LEVEL もうひとつの明日へ 【島根県講演会】
~日本第一党が切り拓くこの国の未来~
矛盾が矛盾を生み、閉塞感漂う世の中で全国を飛び回り突破口を切り拓いて開いて来た日本第一党党首桜井誠が竹島の日、島根に登場!既存政治の延長線ではない日本第一党の描くもうひとつの明日(未来)を語ります。
NEXT LEVEL 結党大会から一年、日本第一党は次のLEVELへ
この情報はあくまで一次情報です。
変更になる場合がありますのでご注意下さい。
【受付期間】
党員 平成30年1月10日(水)~平成30年2月15日(木)
一般 平成30年1月14日(日)~平成30年2月15日(木)
※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します。
【日時】
平成30年2月22日(木)
13:30開場 14:00開演
※ 開始時間が変更になる場合があります。
【場所】
島根県松江市
※ 会場は開催日の約2週間前にメールでお知らせ致します。
【予定】
<講演会第一部>
講演 雲見竜也(日本第一党 島根県本部長)
演題 『158km先にある行けない領土』
講演 先崎玲(日本第一党 副党首)
演題 『未定』
講演 桜井誠(日本第一党 党首)
演題 『竹島奪還への道程 これまで、そしてこれから』
<講演会第二部>
鼎談 桜井誠+先崎玲+雲見竜也
『強奪国家韓国と日本はどう向き合うべきか?』
質疑応答
【講演会参加費】
お一人様
党員 2,000円
一般 2,500円
【講演会(残席)】
70席 (58席)
※ 1月17日現在
【申込方法】
日本第一党公式サイト参照
★ご注意下さい★
数日経っても返信が届かない場合はメールの初期設定で迷惑メールに入ってしまっている可能性があります。
【主催】
日本第一党 島根県本部
【会場責任者】
雲見竜也 (島根県本部長)
【生放送】
ふわっちにて14:00より放送予定
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01
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<日本第一党 入党のご案内>
日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。
是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。
すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。
日本一の党員をお待ちしています!
日本第一党
http://japan-first.net/index.html
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<行動する保守運動からのお願い>
行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。
ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ
ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ
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<署名のお願い>
平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。
日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。
しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。
まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!
※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済
※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済
※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済
慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!
平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。
多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。
賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。
※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済
※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済
※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済
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<お知らせ>
保守系裁判支援団体 すみれの会
http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html
この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。
その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
保守系裁判支援団体 すみれの会
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桜井誠 謹呈! お薦めサイト