ちょっと気まぐれで、ハンドル交換をしてみましたー。

現在の「CRF450L」は、たぶん純正のレンサル製22.2mmのスタンダードバーですが、特にハードな走りもしないので交換予定はなかったんです…






ずっと倉庫の肥やしになっていた「ファットバー」ですが、もともと「CRM250ARの予備」にと思ってストックをしていました。



これを「CRF450L」に取り付けると大きなバーパットで、ステム周りに取り付けてある「電圧計」「温度計」が見えにくくなりそうです…



なので…

ちょっと思いつきで、バーパットにメーターを埋め込んでみようと考えてみました!!

ざっくりと位置を決めて、とりあえず穴をあけて…

まぁ、こんか感じかなーw






ではでは…

ハンドル周りのパーツを取り外していきます!!

ハンドルバー取り外し完了!!


※ハンドルバーは「ZETA製  MX−543」
僕は「引き」が少ないハンドルバーが好みなので、これをチョイスしてます。

※22.2mm → 28.6mmへの変換できる「UX3クランプキット」です。




先ずは「変換クランプ」を取り付けます!!

お次は「押さえのクランプ」です。

あとは周辺パーツを取り付けて完了です♫



ついでにグリップも新調しました!
今回もデイトナ製の「耐震グリップ」です!!

※アクセル側。

オフロードバイクの定番、ワイヤリングもオッケーです!!

※クラッチ側。

バーパットに埋め込んだ「電圧計」「温度計」は、場所的にも視認性がよくなりました♫



さりげなく設置されている雰囲気も、個人的にはいい感じかなって思ってますw

今回の「バーパットへの埋め込み」は、とりあえずで作成しましたが、作り直せばまだまだクオリティは上げれそうです!!






そんなこんなで…

ゆるーく走る用のバイク「CRF450L」に「ファットバー」を装着したお話でした!!