【おむつ替え。子どもを追いかけまわさずに済む3つのポイント②】 | ますだきぬえ/ドイツ・デュッセルドルフでベビーサインとアドラー心理学を学ぶ/子育て相談どろんこごろごろ

ますだきぬえ/ドイツ・デュッセルドルフでベビーサインとアドラー心理学を学ぶ/子育て相談どろんこごろごろ

ドイツで子育て相談…お母さんの横のつながりを作るためにアドラー心理学子育て講座を開講

ドイツ・デュッセルドルフより

 

勇気づけ子育てサポーターの

 

増田 衣惠(きぬえ)です。

 

 

「増田さん!

ほんとイヤイヤ期って大変だわ~。

思わずイヤイヤ期の講座に

行こうかと思いましたよ!

 

うちの子大きいのだけど...」

 

と、

お声がけいただきました。

嬉しくって

新幹線のように走り抜けたい気分です。

 

ありがとうございます。

 

さあ、今日は、

赤ちゃんが大きくなってしまって、

 

おむつ替えですでに走り回ってしまって

収拾がつかない。

 

そんなお子さんの

 

∴∴∴∴∴∴∴∴

 

【おむつ替え。子どもを追いかけ

まわさずに済む3つのポイント

3つ目

 

∴∴∴∴∴∴∴∴

 

① 声をかける。

② 楽しい時間にできるよう

 

心がける。

 

詳しくはこちらから↓

 

そして3つ目は、

 

③ 遊びながら進めてみる

 

イヤイヤ期に入っているお子さんを、

赤ちゃんに戻すことはできないので、

 

おむつ替えの時間こそ

一緒に遊ぶ。

 

「いらっしゃいませー!おむつはいかがですか?」

 

って誘ってみたり。
パンツマンになったいる子なら、

ステキなパンツを買って

 

「どちらにいたします?」

 

と新しいパンツにワクワクしてもらう。

 

そしてもちろん

 

おわったら、

 

「すっきりしたね~、

気持ちいいね♡」

 

と一緒に声をかけて喜びましょう!

 

そして、

いつもより、

らくーに変えさせてもらえたら、

すかさず、

 

「うわー、ママ今日は助かったなー!

おむつ替えが楽しくできて、うれしかったな♡

ありがとうね!」

 

 

と協力してくれたことにも

お礼を伝えてみましょう。

 

協力できたこと

ママが喜んでくれていること

 

これが、子どもたちの最大の目的です。

 

実は、

 

イヤだイヤだと

ママを苦しめるため

 

 

にやっているのではないのです。

 

2歳前後は、

何でも一人で試してみたい時期。

ママの心にゆとりがあるなら、

一緒に試して、楽しんでみましょう。

先日、トイトレ中のお母さんと

お子さんがパンツを

はきたがらない話をしていました。

 

「ねえ、どんなパンツが好き?」

 

と私が、お子さんに聞くときょとんとしていました。

 

「ママと一緒に買いに行ってくる?

好きなパンツ買いにいこっか?」

と聞くと

ニタ―っと

 

チーズがとろけていくように

嬉しそうでした。

 

イヤイヤ期はママを苦しめるためにやっているんだ!

と思っていた方は、

 

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のぞいてみてください!

 

イヤイヤ期がワクワク期に

きっと変わっていくでしょう^^

 

それではまた!

 

 

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いつも

あなた

応援しています!

 

参考にしていただけますと

嬉しいです♡

 

今日も

最後までお読みいただき、

ありがとうございます。