内申が不安だったが、なんとか受験に成功。静岡高校に行くことになった。勉強のできるおぼっちゃまばかりかなーと思っていたところ、そうでもなく、かなりスポーツが盛んな高校であった。特に野球部が有名で、何度か甲子園にも行っている。
当時流行っていたドラマ「スクール・ウォーズ」の影響でラグビー部に入った。どこの高校でもそうだと思うが、部活動にはヒエラルキーが存在し、おそらくラグビー部はその頂点だった。ひとクセもふたクセもある人材が揃っていたのである。
目立っていたのは野球部とサッカー部とラグビー部。この三つでグランドのほとんどを占拠していた。
一番対外的に強かったのは野球部であったが、「野球はできるけど、勉強はできない」選手を県外から引っ張っていたため、勉強ができなければ蔑まれるという進学校の例に漏れず、野球部員のステータスはイマイチ。
そして静岡と言えばサッカーであるが、サッカーの強い高校は他にいくらでもあり、残念ながら静高サッカー部はあまり活躍できていなかった。
そこでラグビーである。静岡ではみんなサッカーをやるので、ラグビーは穴場なのだ。当時は確か静岡県内にラグビー部のある高校は10数校しかなく、4回も勝てば県代表になって花園に行けてしまう。
スクール・ウォーズの影響でと書いたが、実はこういう小狡い計算が働いていたのだ。
しかしプロップという実につまらないポジションをやることになったため、私の興味はラグビーで花園に行くことよりも、ウェイトトレーニングのほうに向けられることになる。
ラグビーの補強でベンチプレスをやったら・・という経緯は「私とベンチプレス」で書いた。では、ベンチプレス以外にどんなトレーニングをしたか。
静岡高校には「トレーニング室」という部屋があり、ベンチプレス台とスクワットラック、チンニングスタンド、腹筋台、サンドバッグなどが置いてあった。当初は満足していたのだが、窪田先生の「ウェイトトレーニング」を読むと、いかにも効果のありそうな、いろんな種目が紹介されている。
でもトレーニング室では、そういう種目はできないなぁ・・と思っていたら、山下先生(私とベンチプレス参照)が「静岡市民体育館」にトレーニングルームがあると教えてくれた。
行ってみると、見たこともないような器具が並んでいる。確か200円ほどで使えたはずだ。ちょうど家と高校の通学路上にあることもあり、親には塾に行くと偽って、市民体育館に行く毎日が続いた。
当時流行っていたドラマ「スクール・ウォーズ」の影響でラグビー部に入った。どこの高校でもそうだと思うが、部活動にはヒエラルキーが存在し、おそらくラグビー部はその頂点だった。ひとクセもふたクセもある人材が揃っていたのである。
目立っていたのは野球部とサッカー部とラグビー部。この三つでグランドのほとんどを占拠していた。
一番対外的に強かったのは野球部であったが、「野球はできるけど、勉強はできない」選手を県外から引っ張っていたため、勉強ができなければ蔑まれるという進学校の例に漏れず、野球部員のステータスはイマイチ。
そして静岡と言えばサッカーであるが、サッカーの強い高校は他にいくらでもあり、残念ながら静高サッカー部はあまり活躍できていなかった。
そこでラグビーである。静岡ではみんなサッカーをやるので、ラグビーは穴場なのだ。当時は確か静岡県内にラグビー部のある高校は10数校しかなく、4回も勝てば県代表になって花園に行けてしまう。
スクール・ウォーズの影響でと書いたが、実はこういう小狡い計算が働いていたのだ。
しかしプロップという実につまらないポジションをやることになったため、私の興味はラグビーで花園に行くことよりも、ウェイトトレーニングのほうに向けられることになる。
ラグビーの補強でベンチプレスをやったら・・という経緯は「私とベンチプレス」で書いた。では、ベンチプレス以外にどんなトレーニングをしたか。
静岡高校には「トレーニング室」という部屋があり、ベンチプレス台とスクワットラック、チンニングスタンド、腹筋台、サンドバッグなどが置いてあった。当初は満足していたのだが、窪田先生の「ウェイトトレーニング」を読むと、いかにも効果のありそうな、いろんな種目が紹介されている。
でもトレーニング室では、そういう種目はできないなぁ・・と思っていたら、山下先生(私とベンチプレス参照)が「静岡市民体育館」にトレーニングルームがあると教えてくれた。
行ってみると、見たこともないような器具が並んでいる。確か200円ほどで使えたはずだ。ちょうど家と高校の通学路上にあることもあり、親には塾に行くと偽って、市民体育館に行く毎日が続いた。