「世界ふしぎ発見」を食事中に観ていたら、ペルーの食事情について特集されていた。

ビックリしたのはジャガイモとの関わりの深さ。なんでもペルーには「国際ジャガイモセンター」があり、4500種類の在来種と500種の改良種が保存されているそうだ。
で、昔はジャガイモの皮を上手く剥けるかどうかを、お嫁さんをもらうときの基準にしたという。

トウモロコシに比べ、ジャガイモは高地でも栽培できるため、インカ文明の発展には大きく寄与したらしい。ただ、ご存じの通り、ジャガイモにはもともと毒があり、それを如何に取り除くか、品種改良の闘いは熾烈だったようだ。

どこかで書いたけど、ジャガイモは冷やすとGIが下がる。調理直後はGIが高いため、太りやすいように思われているけど、冷やせばOK。
またジャガイモに含まれるビタミンCはデンプンと結びついた形なので、調理されても壊れにくい。壊血病の予防にも大いに使われた。

なお、ちょっと調べてみたところ、ペルーは世界最大のアスパラガス輸出国。ジャガイモのカリウム、アスパラのアスパラギン酸と、コンテスト期のボディビルダーに有用なものが多いなぁ。