歯細胞育成、歯以外で 東京理科大が再生新手法、移植後すぐ機能


東京理科大の辻孝教授と大島正充助教らは、歯の再生医療の新手法を開発した。


歯以外の場所で歯と歯周組織を細胞から育て、歯を失った箇所に移植し定着させる。マウス実験で再生歯が移植後すぐでも機能することを確認した。米科学誌「プロスワン」(電子版)に13日掲載された。


 大塚ホールディングスグループで再生医療向け医薬品を手掛けるオーガンテクノロジーズ(東京・千代田)、東北大、東京医科歯科大などとの共同研究。


 歯の再生には、マウス胎児から採取した幹細胞「歯胚」を使った。ここからエナメル質を作る上皮細胞と、象牙質やセメント質などを作る間葉細胞を取り出した。


これを集めて再生歯胚を作製。マウス体内の腎臓の中で育てた。円柱状のプラスチック製器具を使い歯を最適な長さに調節しながら成長させた。


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むむー。ひと昔前までは、脳細胞や筋肉細胞は、成長が終わってからはもう増えない(再生しない)とされていたけど、今ではどちらも再生することがわかっている。


歯も再生しないと思ってたのだが・・。こういう方法があるんだなぁ。医療の進歩は凄い。