意 ①
意を含む慣用句は、わりと多いので、それぞれ簡単に紹介していきますが、それでも少し長くなってしまいそうなので、一応、二回に分けたいと思います。今回は、第①回目です。まず「 意に介さない 」とは、 気にかけない。平気でいる。という意味の言葉ですが、英語では、簡単に、 not careと言えば良さそうですね。ちなみに「 少しも気にしない 」という意味では、 not care a bit [bean, brass farthing, button, cent, chip, curse, cuss, darn, dime, doit, dump, fiddlestick, feather, groat, hoot, jot, louse, nut, pin, rap, rush, snap, stiver, straw, tinker's dam, whit, whoop]という風に、様々な表現ができるんだとか。次に「 意に適( かな )う」とは、 要望に合っている。という意味を表しますが、英語では、 suit someone's bookなどと表現するようです。ここでの「book 」は「規則・基準 」というような系統の意味で使われているのでしょうかね。また「 意に満たない 」とは、 満足できない。と言う意味の言葉ですが、英語では、 unsatisfactoryという単語があって「不満足な・満足できない・十分でない・意に満たない・順調に行かない・不出来である 」等の意味を表します。それでは、第②回に続きます。