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どろどろのブログ

日常のどろどろした物を吐きだして楽になるか、もしくわ逆にきつくなるかわからないけど書かなきゃやり切れないから書くブログ。



わたしは中学生の頃3つ上のいとこのお兄ちゃんから


性的な遊びをさせられていました。


でもそんなに違和感がなくて


されるがままでした


お兄ちゃんが遊びに来たら決まって2人で


押し入れの中に隠れて


私の胸を触ってきたり下の方を触ってきたり


キスされたり


そういう意味では小さい頃から


そういう目で見られやすかったのかなって


思います。中1になるころには


胸も成長してましたし・・


でも私はそんなに男の人に興味がなく


人形のようにただぬくもりと液体が体に触れる


のを覚えています


あと当時気になっていたのは


おじがやたら体を触ってきたこと


じろじろ見てきたこと


あれはちょっと嫌だったなぁ・・


あとお父さん・・orz


厳しいお父さんなんだけど


教育目的なのかスケベ心なのか


色々と私の中で事件を起こしてくれました


お風呂がらみの事件は数しれず・・・


私が入ってるのを分かっていながら間違ったふりして全裸で


入ってくるパターン・・・


脱衣所で何やらごそごそしているパターン・・・・


酔っぱらって帰ってきたら宿題をしたのかと


怒って入ってきてしてなかったら


激怒して私を投げ飛ばしたり、叩いたり


そこまではまだ分かるんだけど・・


どさくさにまぎれて私の胸がお父さんに触れるような


ことが何故か多かった・・私の考え過ぎでは


ないくらいに・・


あと決定的なのは深夜に私が寝たころにそーと


入ってきてブラをしてないパジャマの隙間から


そーと私の胸とか触ってましたよね??


気付かないふりして全然気づいてますから


今でもあの時のお父さんの鼻息覚えてます


でも文句を言えるような優しい人じゃなかったから


とにかく早く大人になって1人暮らししたいって


ずっと思ってました


そんなお父さんとは32歳になった私はもう何年も


会っていません





睡眠薬のエバミール1.0を2錠をチューハイで飲みました

今すごいらりってます^^

わあし今ATフィールド全閉にしてます。

誰かもわたしの心を覗くことはできないし

誰の気持ちも私には届きません


自分の殻にはいってるあけです。


わたしくだらなーーーーーーい

どうでもいいんです。わたしもう分かりましたから

わたしが何の為に生きてきたのかわかりましたから


それは悪い人に利用されて骨の髄までしゃぶられて捕食される・・


それはわたしの運命というか人生になってしまうと感じたから

これ今書いてるの!!


どうせわたしは今まで人のためにやってきたことなんてない”!


誰の役にもたってない。。役にたってるのはお金を上げたり物を人に上げたり

することだけ!!


それだけなのわたしがやてきたことは


あはははあはっ いい人生送ってまんがなぁー


もう限界近いよ本当に 人生に絶望感がまっくらなものがおおいかぶさる日も


近いかも

そうなったらわたし全て捨てて身ひとつで信用できる三重のあなたの元へ

とんでいきます!


受け止めてはもらえないかもしれないけど


とりあえず会ってぎゅっうってしてもらいたいの


なでなでよしよしをしてもらいたいの

そして抱きしめてほしいの


それだけでいい。それ以上は求めないから


つらくてつらくて

こんなに自分の体がオモチャみたいになるなんて

思ってもみなかったから。。


学生の時はえんこうしてたけどそれとはまた別の壊れた人形のように

男がわたしの上に乗ってくる

わたしは抵抗も動くこともできず空を見上げる

何されてるかは頭の一部でうっすらとわかるけど

もうそれすらもわたしはこばんだの

そしたら言葉もしゃべれないお人形さんのはい。できあがり^^


リストカットしたら気持ちいいとしったので切ってみた

なんか涙がただりんりんと流れただけだった


私のこころは完全にATフィールドを全閉にした・・・さよなら







わたしの好きな歌


ジュディマリの


『小さな頃から』


なんだぁ(*´∇`)



小さな頃から叱られた夜は

いつも聞こえてきてた


あの小さな呪文


静かに流れる時にいつの日か

あたしは眠れる森に


連れさられてた


小さな頃から見えない力で

あたしを強くさせる


あの小さな呪文


たくさんの傷と


争う夜にも


抱き締めるたびにいつも


震えて響く


すりきれた言葉達の


かけらさえももう


どこかへ消えたわ


壊れそうなのは


夢だけじゃないの


窓から差し込む光


もう行かなくちゃ


かわいた風に


ゆきづまっても


怖くはないわ1人じゃない


すりきれた言葉達を


きっといつしかまた


愛せる時がくるかしら


少し眠ったら


朝はまたくるわ


窓から差し込む光


もう行かなくちゃ


ただ歩くひとごみにまぎれ


いつもなぜか泣きたくなる



by ジュディマリ
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わたしの好きな香水は

サムライウーマンです

大好きなんだぁ

この香水

写真一緒に撮っちゃったのぉ!!


嬉しい!!


仕事も行かないし、いいことあったし


よかったぁ^^


わたし決めた!!


今までの記憶全部催眠術でなくしてもらうことに決めたんだぁ!!


わたし新しい人生をやり直すのぉ^^


もうわるい人につかまらないようにして


ちゃんと楽しい日をいっぱい過ごすんだぁ