泥棒猫、身内を絶縁する | 泥棒猫の言い分

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愛した人を略奪しました。

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この離婚騒動に特別に関係はないのでこれまで特に触れませんでしたが、私の両親。

 

 

私は、9月11日(9・11デーなので覚えやすい)に母親と決定的なケンカをし、両親と絶縁することに決めました。

 

 

ケンカというよりも私が一方的に猛烈に罵られただけで、私はひと言も言い返してはいません。

母は母で、モラ美とは種類が違うもののこれも一種の狂人なので、同じ世界に住んでいません。なので、話し合いとかそういう無駄なことはしたくないのです。

(論破するとヒステリーを起こしてさらにひどいことになるので関わるだけ徒労です)

 

 

父は母と違って普通の人なので、父とは関係を続けたかったのですが、父は母に遠慮して、母とともに私との関係を断つことに同意しました。なので、私もその父の決定を尊重したということです。

 

 

私は、弟夫婦との関係も断ち切ることにしました。

弟夫婦は私は好きでした。でも、弟夫婦から私の話が母に流れるのが不快だと思ったからです。

私のこれからの人生に、母という存在を完全に消滅させてしまいたいと思ったからです。

 

 

 

 

 

 

なので現在、私の身内は虎キチとその両親だけです。

彼らを失えば、完全なる天涯孤独の身の上です。

(さびしくも心細くもありません。せいせいしてます)

 

 

 

私がどういう虐待を受けてきたかは、機会があればまた書きます。

 

 

 

 

 

私がこうした事情になったからには、かえって心機一転でスッキリして新天地を目指したい、そんな気持ちになりました。

母が毎日私に聞かせるために大声で私を罵っていますが、自分の部屋から私は出ないのでどうということはありません。これもあと少しだと思うと聞き納めですので好きなだけやってりゃいいよ!という感じ。

 

引っ越し仕度を整えながら、もうすぐ初めて彼と会えること、もうすぐ彼が離婚してシングルになること、そんなことに期待が日々ふくらんでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

11月7日にもう一度こちらに虎キチが来てくれて二度目のデート、12月4日には私がこちらから車とともに関東へジャンプ!(虎キチ所有の車は全部モラ美に明け渡したため)

半日がかりのロングドライブです!

 

 

そうした、以降の予定も立ち始めます。

 

 

 

 

 

 

そんな中、

いよいよ離婚も秒読みになり、差し迫っていろいろな事柄を毎日どんどん進行して決定させている虎キチから、新しい決定報告がありました。

 

 

それは、

 

 

毎日虎キチの仕事が終われば2時間から3時間は子どもに会いに旧虎キチ家(新モラ美家)に行くこと。

虎キチの休みの日に子どもが会いたいと言えば、いつでも出てきて1日遊んであげること。

養育費とは別に家族3人の携帯代、お菓子代、お小遣いはすべて虎キチが負担すること。

学資保険は虎キチが払うこと。

小学校のイベントに出席すること。

お誕生日パーティなどにはプレゼントとともに出席すること。

 

 

 

でした。