毛穴の黒ずみってどうすればきれいになりますか? もう6年ぐらい悩んでて何回... | どろ豆乳石鹸 どろあわわ送料無料

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毛穴の汚れゴッソリ!洗うだけでトーンアップ!!!

毛穴の黒ずみってどうすればきれいになりますか?
もう6年ぐらい悩んでて何回も質問してるけど
未だに汚いです、、、。



- 回答 -
ヨーグルトパックがいいですよ

ヨーグルト 大さじ2杯
はちみつ 大さじ1杯
小麦粉 適量
※小麦粉はヨーグルトが垂れないようにするため

これを混ぜて顔に塗り、10分放置
その後洗い流すだけです

グ-ルトに含まれる乳酸が毛穴の黒ずみを取り除き、
ビタミンAが皮膚の新陳代謝を促し、
ビタミンB12がコラーゲンの生成を助けてくれます

あとは、正しい洗顔をしましょう
こんにちは

正しい洗顔です
実証済みです

洗顔こそは、アンチエイジングとスキ ンケアの基本です。これをきちんと効 果的に習慣化することにより、かなり のトラブルが防げるはずです。そうす れば、高価な美容液やカモフラージュ するためのメイクも必要なくなり、結 果ローコストにもなるはずです。大原 則は、「泡洗顔⇒充分なすすぎ⇒ ただちに、たっぶりと保湿」です。

●ごしごし洗うのは、バリア機能の崩 壊ですから、やめましょう顔でもから だでも、汚れが気になると、ついタオ ルやブラシで力をいれてゴシゴシ洗っ てしまうものです。しかし、皮膚の表 面にたくさんの傷がついてしまい、角 質層のバリア機能が破壊されていまい ます。バリア機能が破壊されると雑菌 の侵入やかさつきなどのさまざまトラ ブルが発生し、皮脂やメラニンもたく さん分泌されてしまい、悪いことだら けです。

●洗顔は、石鹸をたっぷり使って泡洗 顔を、気になるところは二度洗いを本 当に汚れをよく落とし、肌のバリア機 能の保持のためには、石鹸をよく泡立 てて、やさしく洗顔することです。特 に毛穴の汚れ落としなどは、小さな泡 がたくさん必要なので、充分に泡立て て行いましょう。また、汚れや皮脂が 多いところは、二度洗いをしましょう 。勿論、ボディも泡洗浄が原則です。

●不充分なすすぎは、肌の老化を促進 してしまうので、時間を掛けて充分に すすぎは、むしろ洗顔そのものよりも 重要といってもいいでしょう。充分な すすぎは、流水で20回はしたいもので す。というのは、すすぎが不充分だと 、石鹸などの化粧品が肌に残っていま い、時間の経過とともに酸化して過酸 化脂質となり、毛穴のつまりなど肌に たいへん悪影響を与えます。特にメイ ク用化粧品は、酸化しやすい酸化鉄な どの成分を含みますので絶対に残して はいけません。

●洗顔後は、ただちに保湿をたっぶり と洗顔後は、肌が無防備な状態になっ ています。というのは、バリア機能を 果たす皮脂や保湿因子を洗い流してし まっていますから、放置すれば、たい へん重要な水分がどんどん失われてし まうからです。従って、ただちに保湿 用化粧水などでたっぷりと保湿をしな ければなりません。また、けしてケ チってはいけません。ここでケチると トラブルのもととなり、後でもっと損 をするからです。

●賢い洗い方の順番は、髪、ボディ、 顔の順これは私が考案した絶対のお勧 めです。まず、シャンプーは、髪や頭 皮の毛穴の汚れを落とすために普通の 石鹸より泡の粒子が細かく洗浄力が高 いため、肌に残るとやっかいです。 だから最初にします。顔は、いちばん 外気にさらされており、また一番繊細 ですから、シャンプーやボディソープ が顔に残ってしまってはたいへんです 。また、洗顔後は直ちに保湿をしなけ ればなりません。だから洗顔が最後で す。

●皮脂と保湿成分は再生できる時間が 違うので、洗顔のし過ぎは要注意にき びや汚れが気になると1日に何回も洗 顔するようですが、たいへんな間違い です。というのは、洗顔をすると、皮 脂やNMF(天然保湿因子)などの保湿成 分も洗い流しますが、人間のからだは 、失った成分を再生しようとします。 しかし、皮脂と他の保湿成分とでは、 再生にかかる時間が違います。皮脂は どんどん再生されますが、他の保湿成 分は時間がかかるため、洗顔の回数が 多すぎると、顔の表面は、皮脂は多い けど乾燥している、すなわち、オイリ ーなのにドライという変な状態になっ てしまいます。

●従って、洗顔は量より質、多くても 1日3回まで 上記のように、洗顔のし 過ぎは、かえってニキビなどを悪化し かねません。ですから、朝晩2回の 洗顔を丁寧に泡洗顔で、充分なすすぎ と、たっぷりとした保湿で行うべきで す。すなわち、量より質が大事です。

●更に質を高める部位別の洗顔更に質 を高めるためには、顔のゾーンを5つ に分けてその状態に応じた部位別の洗 顔をすることです。例えば、皮脂の多 い部分は、2度洗いする、とかオイル フリーの石鹸を使うなど、逆に乾燥し ている部位は水洗いだけにする、また は保湿成分配合の石鹸を使うなどの対 応です。こうした対応を続けることに より、顔全体がバランスのいい状態に することが出来ます。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

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