崩れた道路を慎重に進みながら避難先へ向かい

そこで、温かい食事をいただきました。


昨日までの普通の生活が嘘みたい・・・


家族の安否が判らない人が沢山いました。

何人かは、避難先で涙の再会を果たしていましたが

一緒に避難した 近所の奥さんの旦那さまは来ません。


18時になると、辺りは真っ暗です。

なにもする事がないので みんな寝る準備に入りました。

余震が起こるたびに起きるので、ぐっすり眠る事はできませんが。


2回目の朝がきました。


起きて、駐車場の車のなかに居るペットのワンコに餌をあげました。

わりと元気で、安心。


その後、必要な物 使えそうな物を取りに また自宅へ。

ポストに親戚(叔父)からの手紙が入っていました。

叔母が安否不明との内容・・・


わたしの実家はどうなってるのか・・・

どうか無事でいて


車のガソリンは、残り僅かで 実家まで安否を確認しに行く事はできませんでしたが

幸いにも、主人の父母とは連絡がとれ、無事が判明しました。


不安な気持ちのまま避難先へ戻りました。


しばらくすると 慌てて駆け込んできた男性が!

近所の旦那さまです。ホントに良かった。わたしも嬉しかった。


ラジオ放送が再開され、また情報が入りだしました。

ラジオは一晩中流していました。不安な夜は続きます。