自宅周辺の地域は
被害が少なく 17日に電気、18日に水道が復旧しました。
友人共々 8日振りのお風呂でした。
頭も体も二度洗い 一度目では泡が立たないからです。
家族もペットも無事で、家も車も無事で 本当に良かった・・・
けれど それが 徐々に罪悪感に似た気持ちになってくる・・・
うちは被災者ではないよね・・・
電気と水道が復旧した我が家は 家族、親戚、友人たちの
風呂屋となりました。
それが 今できる事。
罪悪感に苛まれている そんな中、親戚夫婦が言いました。
全部無事で本当に何よりだっちゃ!
なんも引け目に感じっこどは ねぇ!
あんだんちが こうやって残ってっから 風呂にも入れっし
洗濯もでぎっし おら達 ほんとに助かってんだど!
それを聞いたら なんだか吹っ切れました。
実家方面では ソフトバンクが通話でき始めていました。
ですが実家の家族は すべてauだったので不通のまま。
連絡は、父が誰かの携帯を使ってよこすので
なかなか 話ができませんでした。
母に必要な物は?と聞くと
なにもないよ 大丈夫だから
食べ物は 自衛隊から貰ってるとの事でした。
ですが、何日か経って 父から連絡がありました。
行政に頼んだ物資は全く届かない なんとかできないないか?
母からの一言で 安心していたので びっくりしました。
聞けば、食べ物は届いている。
けれど おにぎりばっかりで 体がおかしくなってきている。
瓦礫撤去なんて まだまだ時間がかかるから 少しでもはやく復興できるように
工具が必要だ。とのことでした。
電話回線も復旧していたので 主人や妹、友人と手分けして物資を募りました。
ツイッター、mixi、新聞社、テレビ局 、行政等
思いつく限りの事をやりました。
結果、たくさんの支援を受けることができました。
呼びかけ当日に、トラックいっぱいの物資を積み届けてくれたNPO団体の方々
何度もヘリを飛ばせてくれた 自家用ヘリ協会のみなさん
炊き出しや 瓦礫撤去に来ていただいた たくさんの方々。
感謝の気持ちでいっぱいです。