末期癌患者の救世主

ガリガリ君。いや、ガリガリ君様。

カップになってたのですね。


もうすぐ命の灯火が消えそうな、何も口にできない患者にとって、

ガリガリ君は唯一、食べられる物だったりします。


体が蝕まれ、どんどんできることが減っていく中で、食事すら噛めない、飲み込めない、おいしくない。

食べるを奪われると、気力もまた奪われます。


そんな中、不快さを感じず食べられる神アイテムが、ガリガリ君


朝日新聞の有料記事になぜか今上がってきたからカップになったのを知ったけれど、発売されてもう7年ほど経っているんですね、カップガリガリ君。


父が行きている時にあったらな。

棒のを砕いて、ヒトカケ、ヒトカケとそっと口にしていたのを思い出します。

やたら神聖なものに見えていました。

命を少し繋いでくれたガリガリ君様。

感謝です。


そういえば攻めた味を数年前に出しまくってたけど、

最近聞きませんね。

ナポリタンとかコーンスープとか。

私は和梨が好きだった。本当に梨食べてるみたいなじゃりっと感があったんですよ。あれは不思議だったな。