(環境)
1)私はある会社の総務部に所属しており、主任として数名の副主任および直属の部下の
指導(管理)および、実業務を行っています。
2)業務の中には、「部下の指導」があり、この中で、一定の期間ごとに、部下に対する
仕事の理解度テストを行っています。
3)この理解度テストは直属の部下に対して行うものですが、副主任も自分の部下に同様の
テストをその部下に対して行っています。
(課題)
A)テストの目的は、部下の業務知識に対する理解度の強化であり、可能な限り部下が
自力でポイントとなる知識の習得が出来るとが望ましい。
→現在はテスト結果に対するフォローが仕事量として負担になっている。
B)同じく、部下に対してテストとフォローを実施している副主任も同様の課題を抱えて
いることが想定できる。
(理解度テスト業務におけるあるべき姿)
・テスト実施者は業務におけるポイントをテスト問題として作成することのみを業務とする。
・テストを受ける者は、あらかじめ準備された問題を解答することで知識の確認を行う。
・テストを受ける者が、解答を誤った場合、そのポイントを自力で再学習することができる。
※特に重要なのは3点目。指導者の手間をかけずに、指導を受ける者がスキルアップを実現
することで、全体の生産性を向上させる。
又、この業務自体が定常的に実施されることに対して、生産性を阻害してはならない。
絵にするとこんな感じ。
○組織について
○業務について
(テスト問題Excelで実施すること)
・定期的に行われるテストはExcelで実施する。
・テスト実施時に管理者が付いている訳ではないので、最低限の不正対策を実施する。
(正解がExcelシート内に存在する為)
→他にも、シート破損の無いよう、最低限の保護は行う。
・テスト作成者が複数いることから、メンテナンス性を考慮する。
・受験者が、間違えた問題について、自ら学習できるよう、コメント表示機能を付ける。
(成果物イメージ)
問題用紙
問題作成用紙
思ったより長くなったので、作成については、また次回にします。