◆パソコンで名刺作成する方法

概要】
パソコンを使った簡単な名刺作成方法を説明します。

【前提】
1)あくまで個人用の名刺作成になります。
→説明の中で著作権や登録商標の問題には一切触れませんが、実際には名刺デザインや挿入するイラストにはこれらの問題が生じる場合があります。
2)用紙はA-one(エーワン)社の名刺用の専用紙を利用します。
3)名刺作成にはA-one社の「ラベル屋さん」という無料スフトウェアを利用します。(MS社のワード等ではありません)
※私の近所の文房具屋さんではA-one社の製品(用紙)の扱いが多く調達が楽なため (笑)
→用紙をA-one社のものにしたので、同じくA-one社で無償提供されている「ラベル屋さん」というソフトを使う事にしました。有償の市販ソフトと比較はしていませんが、とりあえず必要な機能は揃っているようです。

【準備するモノ】
1)パソコン
 →ハイスペックである必要はありませんが、画像処理ソフトがストレスなく動作すれば問題ありません。
 ※パソコンで画像処理を行わない場合、最低限度のスペックで十分です。
 ※説明内では私の環境(Windows8.1)での説明になります。
2)プリンタ
 →使用する用紙に依存しますが、一般的なインクジェットプリンタで問題ありません。
3)インターネット接続環境
 →名刺のデザインを探したり、名刺のパーツ(画像)を探したりします。特別な回線が必要になる訳ではありません。
4)印刷用専用紙
 →実際に名刺を印刷する紙です。
  デザインを決めてから紙を購入した方が「あっ!この紙じゃダメだった」といった失敗がないので、デザインが決まってから購入するのがお勧めです。
5)ラベル(名刺)作成ソフト
 →実際に、このソフトウェアで名刺データを作成します。有償の製品もありますが、今回は無償の「ラベル屋さん」というソフトを利用します。
6)画像処理ソフト
 →名刺に画像・ロゴ等を印刷する場合、その画像やロゴを作成したり編集するために必要となります。「画像は使わない」「インターネット上の素材をそのまま利用する」等の理由で不要なケースもあります。
 ※この説明の中では、以下のケースがあります。
   →基本的に使わない(ラベル屋さんで使えるレベル)ケース。
   →Windowsに標準搭載されている「ペイント」を使うケース。
   →一般的に多く使われているマイクロソフト社の「ワード」や「エクセル」
    を使うケース。
   →無料の画像処理ソフト「GIMP」「Inkscape」を利用するケース。
   →Webサービスを活用したイラスト作成を利用するケース。

【大まかな手順】
1)頭の中にある「作成したい名刺イメージ」をカタチあるものにします。
  ラフスケッチ(適当な絵)を、紙に書いたりする程度でOK
  又、特にイメージがない場合「2」の手順から初めてOK
2)「完成イメージ」とよく似た名刺デザインをインターネットで検索。
  →この作業の中で、イメージが変化する場合があってもOK
    但し、イメージは随時書き直し、必ず明確なイメージを持って
    作業を進めて下さい。
    (手間はかかりますが、慣れないうちは丁寧に作業を進めることを
     意識して下さい。)
3)「完成イメージ」とよく似たテンプレート(元ネタ)が見つかっても
  見つからなくても、「完成イメージ」を完成させて下さい。
4)完成イメージを「ベース」と「パーツ」に分ける。
  この際、「パーツ」は重なっても構わないので必ず四角形にして下さい。
  (かぎ型などはNG)
  ※「ベース」「パーツ」は言葉の使いまわしなので、意味は気にしなくて
   構いません。元になる台紙と台紙に乗せる部品のイメージでよいです。
5)「ベース」「パーツ」それぞれの部品を作成します。
  ここは、様々な画像処理ソフトを使ったり、インターネットを使ったりします。
  後ほど、ケースごとに説明します。
  とりあえずここでは、この工程で「ベース」と「パーツ」を作るんだ~と
  思って下さい。
6)何らかのソフトウェア上で、「ベース」と「パーツ」を組み合わせ、
  名刺としての完成形を作成します。
  出来れば、一度印刷してみて、出来栄えを確認してみましょう。
  この時の大きさは、厳密な名刺サイズでなくて構いません。
7)ここまで来て初めて、実際に名刺を印刷する専用紙を購入しましょう。
  様々なタイプが市販されていますので、イメージに合うものをチョイス
  してください。
  合わせて、名刺作成ソフトを購入もしくはダウンロード等で入手して
  パソコンにインストールして下さい。
  今回は「ラベル屋さん」を利用しますので、「ラベル屋さん」以外の
  ソフトウェアを利用する場合は、自力で頑張って操作を覚えて下さい。
8)名刺作成ソフトにおいて「6」と同じ作業を行います。
  具体的な操作方法については、ソフトウェアによって異なります。
  今回は「ラベル屋さん」を使った操作説明になります。
  ※ここはほぼ「6」と同じ作業です。敢えて上げれば、パーツのサイズ
   調整程度です。
9)名刺データが作成できたら、印刷して出来上がりです。
  印刷方法は名刺作成ソフトやプリンタによって異なります。

以上、パソコンで名刺を作成する方法の前提・準備編が終了です。
*現在2015/2/7時点ではテキストのみで愛想がありませんが順次デコレーションしていきますので、そのうちフレンドリーな見た目になると思います(多分)