☆~H2 〔28〕~ | ☆キリゅーブログ ~この星から消えかけてる正義を魅せてくれ~

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地球、無限の空間と言われる宇宙。 この世界空間に興味ありませんか♪  

◆【22巻】(2話)

甲子園大会2回戦目、
激闘を続ける比呂、最終局面を迎えようとしていた。

その少し前、比呂はヒットを打ち、ベースを踏もうとする瞬間、ヒットにさせまいと相手も必っし、相手のグローブ(手)がベースの上に…

そのまま踏めば、間違いなく、スパイクに勢いもある中だし、手を負傷するのは誰だって解る。

瞬間、
比呂はベースを踏まなかった。
(きっと「あぶねっ!」と瞬時に判断した結果、踏んでも故意に行った事にもならない場面で、相手の大切な手を守ったのです。同じ野球を愛する仲間だし、絶対に踏めなかった比呂が解る。
こーゆー姿勢が僕は大好きであり、僕も間違いなく踏まないタイプ。)

が、

それとは裏腹に、タイミングを外した比呂は、足をひねって痛めてしまう。
もちろん仲間に誰にも言わなかった。(大事な試合中に仲間に心配させたくなかったから。)
また、
「比呂はたいしたことない時にはおおげさにするくせに、本当に痛い時は誰にも言わないの。」
(4巻にて、ひかりより。)

そして後2人アウトに取れば勝利、
テレビ画面から比呂が口から血を流してのが観えた、
英雄のチームメートが
「口の中切ったのかな?
最後の踏ん張りで歯を食い縛って投げてるんだな、」
もちろんそれもあるが、
『痛み』との戦いでもあった。
またひかりの誕生日、絶対負けられない気持ちが伝わる。

苦しい比呂を観て、心配を隠せない英雄、ひかり、
「間違えるなよ、『大事』なのは次の試合なんだぜ、」(英雄の試合)

「わかってます。」

しかし…

「今年の誕生日の希望は?♪」
(幼いき比呂がよみがえり…)

勝って、比呂。(幼なじみとして『大事』な存在。)


幼い頃から必ずひかりの誕生日には負けない比呂、
いつもひかりに誕生日プレゼントの希望を聞く比呂、
「これだな♪、よし、買ってやるぞ♪負けた時にはな♪」
という事で一度もプレゼントは買ってない比呂、いつもプレゼントはその時のウイニングボールを渡していたのだ。



ラスト1人、バッター打つ、比呂の足元に、
一塁へ投げる比呂、
振り返った時、足の痛みは悪魔と化す。
コントロールできず暴投。

ひかりの表情と共に、
【よし、必ず買ってやるぞ、試合に負けた時にはな。】


※相手はわざと比呂の足元を狙った。勝負の世界とは残酷なモノです。
試合後、比呂が手を踏まなかった選手より、謝罪のお辞儀はあった。


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