◆【1巻】(1話)
舞台は高校入学前春休みより。
比呂とひかりは幼なじみ。
英雄とデートのひかり。
(すでに付き合っている。)
そのデート前、スカートが短い事を指摘する比呂。
「そお?」と聞く耳を持たないひかり。しかし、
比呂の前では気にしないそぶりで答えてはいたが、しっかりジーパンに履きかえて英雄とデートをしていた。
この事からひかりの本当の恋心(意識)があるのは…
と感じさせている。
◆(4話)
弓道部所属ひかり。
先生より、
「心・気・体、それぞれの充実によって矢は放たれる、
的に当てたいという欲、
当たらないのではという不安、
『矢は自分の気持ち、
的は相手のハート。』
すなわち、自分の気持ちが真っすぐ正直であり、
外見に惑わされず、心の眼でしっかり見定めること。
射った後で後悔しても遅い、一度離れた矢は二度と戻って来ないのです。」
この事を軸に、弓道シーンではひかりの心をまさに展開、表現されていく。
全ての『答え』はすでに1巻にあり。
また先生が語り終わると、別の生徒が放った矢が、あらゆる場所に(壁に)弾かれ、先生の元へ矢は返ってきた、
これは笑いを誘う場面でもあるが、
『戻る可能性』を指摘している。これから展開されていくひかりの心境を語っている。

