続きです。

ク「・・そしてたぶん上の・・子供さんと私が生きてたら多分同じぐらいの歳？・・」

カ「あ～あ・・」

ク「・・だからその・・なんだろう？・・何かあって上の子が亡くなって・・」

カ「・・うん・・」

ク「・・その用心のためにその・・年が近い子のお手伝いさんを・・雇っている感じ？・・」

カ「・・あっ、なるほどね・・」

ク「・・だから思い入れがちょっと違う・・のかな・・」

カ「あ～あ！・・」

ク「・・っていう・・とこもある・・」

カ「あ～あ・・そうかそうか・・」

ク「う～ん・・」

カ「なるほど・・男の子、女の子の世話をしてたけど・・」

ク「う～ん・・」

カ「・・そのとき・・1６か１８で行ったときにその上に・・お兄さんかお姉さんがいた？・・」

ク「・・え～と、もう亡くなって、生きてたら同じぐらいの・・」

カ「・・の女のひとがいた？・・」

ク「・・う～ん、だからその・・お母さん・・奥さん・・がそれでちょっと・・弱ってるみたいなところがあるから・・」

カ「あ～あ・・」

ク「・・手伝いに・・」

カ「・・その代わりに・・というか・・」

ク「そう！・・で、お手伝いさんがいっぱいいて・・」

カ「あ～あ、そうかそうか・・」

続きます。

天龍寺　百花苑の乙女椿　

※写真と記事は関係ありません。

なぜ雇い主は優しいのか・・クリスタルさん（仮名）のヒプノセラピーの記録 ２２．