前回も書きましたが、長男のサッカー部1年生は中々面白い学年になりそうな予感です。この日曜日も練習試合で、私も都合がついたので見にいきましたが、「おっ」と思うメンバーが5人くらいいました。1年生の試合を観戦していた長男の学校の2年生・3年生も「今年の1年上手いな」と言っていました。

 

相手チームはU14で、体格差などフィジカル面では劣勢であるものの、食らいついていきます。長男とダブルボランチの1名は運動量があり中盤でどこにも顔を出していますし、2トップと右サイドハーフはスピードと技術があります。長男は球際の強さとキックの精度で目立っていて、チームの中心としての地位を確立しつつあるようです。

 

まだ新チーム始まったばかりで、主力メンバーの個の力で戦っている印象で、チームプレーやチームとしての約束事などはこれからですが、個で光るメンバーが揃っているので、練習と練習試合を重ねていけば、夏休みを越える頃には良いチームになっていくかな、という印象があります。秋の公式戦がこの学年の目標ですので、まずはそこまで着実にチーム力を磨いていく段階です。

 

自分がコーチだったらもっとこうするのにな、と思うところも無きにしも非ずで、コーチをやっていた職業柄、こういう思いを持ってしまいがちなので、しばらく試合に顔を出す頻度は控えめにしようかなと思ってはいます。幸い、熱心な保護者が毎回動画を撮って共有してくれるので、それに期待しながら程ほどの距離感で見守っていきます。小学生まではコーチとしてチーム内部から運営や育成に関わってきたので、こうした違う立場で長男のチームに関わっていくのも新鮮ですね。この立場を楽しんでいこうと思います。

長男の中高一貫のサッカー部について、5月以降中間テスト期間を除いて、1年生もコンスタントに練習試合が入っています。学校のグラウンドに他チームを招聘しての練習試合となるので、遠征負担が無く楽なのは以前から書いている通りです。専用グラウンドで、国際試合規格の人工芝グラウンドのため、わざわざ遠征する必要はなく、招待すれば喜んで来てくれる環境です。

 

そんな環境の中で1年生チームを見ていると、中々面白い選手が揃っているなと思います。技術がある選手、運動量がある選手、得点センスがある選手、体が強く大きい選手など、特長のある選手が揃っていて中々面白いです。長男と同様に、小学生年代の際にはTリーグのチームに所属していた選手もいるようですね。長男に関しては、尖った特徴がある訳ではないですが、全体的にプレーレベルが高く安定性が高く手堅くて、パスの基点になれるタイプで、守備も激しく、ダブルボランチの一角として既にチーム内での地位を確立できている印象ですし、CBをやらせても面白いなと感じています。

 

ジュニアユースとは違ってセレクションで選手を集めたりする訳ではないですが、その中では良い素材は揃っていると思います。中高一貫の宿命として1年間くらい受験で暫くサッカーを休んでいたという選手もいて、そうした選手がブランク取り戻していくのに少し時間はかかると思いますので、その成長も考えると中々粒のそろった良いチームになりそうな印象です。今のところ同学年内は仲良さそうで、我が強かったり周囲に迷惑かけそうな同級生もいなさそうなのは良かったかなと。この環境で、ジュニアユースと遜色ない週4回の練習と週1回の練習試合を繰り返していればそれなりの強度のチームになりそうな予感はあります。

 

毎週見に行ける訳ではないですが、練習試合にはちょくちょく顔を出していこうかなと思います。

 

 

長男は初の中間テストが終了し部活が再開しています。テスト結果はまだこれからですが、本人としては出来る限りの準備をして臨んだとのことで、どのような結果になるかは楽しみです。おそらく国数社理は中学受験勉強時の積み上げがあるので悪い結果にはならないでしょうが、英語がどうなるかですかね。

 

1年生は中間テストが終わってから練習試合などの機会が増えていきます。平日・土曜日で週4回の練習に、日曜日はコンスタントに練習試合となり、この練習頻度と試合数はジュニアユースとほぼ同じかなと思います。練習試合も含めて学校のサッカー部専用グラウンドでできるので、これは有難いですね。

 

期末テストが7月上旬で、その1週間前からは部活動禁止期間になるので、部活期間は1ヵ月弱程度ですが、楽しんでいって欲しいですね。時間あれば見に行こうかと思います。

この週末は、長男が卒団したチームで同日に複数学年が公式戦に参加する関係で審判の数が足りないということで頼まれ、大会で審判をやってきました。

 

振り返ると、最後に主審をやったのは3月下旬でしたので、随分間が空いたな・・と思いました。卒団からそのくらいの期間が経過したのかと、しみじみと感じます。練習試合を含めると何百回と審判やってきましたので、暫くブランクがあっても体や頭がルールや審判としての所作を覚えていますし、卒団後も私は体を動かし続けているので、特に緊張や困った点はありませんでした。久々に公式戦の真剣勝負の場で笛を吹くのも刺激になって気持ち良いなと感じました。

 

自己分析では、ミスジャッジや微妙な判断のようなものは無く、ファウルの判断基準も試合を通して一貫してできたと思いますし、トーナメントでヒートアップする両チーム選手を上手くコントールし、副審とのコミュニケーションも上手く行ったかなと思います。もちろん、このレベルの公式戦になると、判定に不服な野次のようなものがベンチや観客席から何度かありましたが、それは自チーム贔屓の溜息のようなものなので気にするようなものではないですね。

 

以前のように毎週土日がチーム活動で埋まり審判をやり続けるような生活には今更戻れませんしその生活に戻りたいとは思いませんが、今回のように数か月に1回くらいたまに審判やるのは運動にも刺激にもなりますし、ちょうど良いかなと思います。

 

長男が卒団したチームは、長男の学年が卒団し、私含めたその学年のコーチ陣も全員卒団した結果、コーチの数が不足しています。正確にいうと、指導者資格や審判有資格者のコーチが少なく、特定の人に負担がかかっている状況です。有資格者コーチが、自学年のみならず他学年の公式戦の審判をやらざるを得ない状況になっています。かなり体力的にもキツイようですね。

長男の学年は私も含めて有資格者が3人いましたので、上手く分担しながら回せましたし、誰か1人が他学年の審判手伝いに行っても自学年の活動に影響はありませんでした。この有資格者の層を増やさないと運営が難しくなってしまいます。

 

スケジュール空いていれば今回のように手伝いに行くのは構わないのですが、スケジュール上参加が難しい日もあるので、やはりチームとして有資格者を増やしていかねばならないと思います。コーチのみならず保護者も含めて、学年で2人ずつくらいは確保していかねばならないでしょうね。監督は目先をどう乗り越えるかで精一杯で、先を見て手を打つような動きがあまりできていないですが、それをサポートする役割の方がいないと中々難しくなってしまうなと思います。昨年度までは私がその役割を担っていましたが、私がいなくなり運営全般をサポートする役割の方がいないですし、今更私が戻る気持ちも無いので、何とか体制を組んでいってもらいたいですね。

長男が進学した中高一貫では、来週に中間テストがあります。サッカー部含め部活動はテスト1週間前から全学年活動が禁止となります。

 

ジュニアユースについて聞いてみると、テスト前だろうが普段通りの活動を続けるチーム(テスト勉強理由による欠席を認めない)もあれば、数日前から試験終了までは欠席を認めるチーム、公立中テスト期間の5日前くらいからはチーム活動休止になるチームもあります。強度が高いチームほどテスト前は関係なく通常活動というところが多い印象ですが、チーム方針によって様々ですね。ここはジュニアユース選びにあたってきちんと確認した方がよいポイントかとは思います。

 

長男は部活ということもあり、1週間前くらいから休みになるのはある意味当然かとは思います。進学して初めてのテストであり、英語のような中学受験時代は触ってこなかった科目もありますので、どんな成績になるかは注目しています。本人に聞くと国数社理は自信あるものの英語は本格的にやるのは初めてなので理解が十分でないとのことです。

私が事細かく学習範囲を指示していた中学受験時代とは違って、Z会やテスト範囲の復習など大まかに計画を自分で考えさせ、あとはそれをやるように言って自主性に任せてきました。中間テストでそこそこの成績が取れればよいですが、イマイチな成績だったらもう少し介入することも含めて考えねばならないとも思っています。

 

ということでテストモードではありますが、1週間体を動かさなくないとその後が気になるので、学校終わり帰宅したら軽くジョギングをすると共に、日曜日は短時間の個人参加フットサル(個サル)は入れようと思います。受験勉強とは違って丸一日机にかじりついてテスト勉強という訳でもないので、体を動かす時間も入れながらやっていかせようと思います。

 

中間テストが終わるといよいよ1年生の部活動も本格化。ほぼ毎週末の練習試合も始まります。公式戦以外は遠征は殆どなく、国際試合規格の人工芝の専用グラウンドに他チームを招く形になるので負担が小さいのも有難いです。公式戦にも会場提供することが多くホームグラウンドで試合ができるのはよいですね。中間テスト後の楽しみを待ちながら、まずはテストを無事乗り越えていくことを見守っていこうと思います。

前回の続きになります。前回は、学年別に強弱や人数にバラつきが出てしまうと、チーム全体のレベルに悪影響を及ぼすという話をしました。そのようなことが起きてしまう要因として、学年別に指導者含め別運営していて、保護者コーチ任せになってしまうと、保護者コーチの当たり外れが大きいことを挙げました。自分が保護者コーチとして、高学年以降は事務局長のような形でチーム運営を担っていたという実体験に基づく問題意識です。

 

そうならない為にどうすべきかは、2人以上の指導者が全学年の指導と運営を横串を刺す体制を作る、というの自分なりの考えです。各学年の保護者コーチ任せにせずに横断して統制を行う、ということですね。これでチームの指導・運営レベルについて各学年の均質化を行うということです。

 

まず「2人以上」という点を補足すると、コーチをやっていると、たまに「1年から6年まで全部一人で見ています」という指導者に接することがあります。確かにそのチームは、公式戦になるとその指導者が全学年出てきて、その方が前後の審判も対応します。練習試合なども全学年その方がでてきます。ベンチ入りは2人以上必要なので、保護者コーチのような方が座っていたり、審判2人以上必要な場合は保護者コーチも出て来るものの、明らかにその方が全て仕切っています。全学年見ることは大変だと思いますが、専業でコーチをやっているので何とか回っているようです。

 

ただ、1人が中心となって対応するとどうしても手薄なことが出て来ます。普段の練習で丸一日同一のグラウンドが使えるなら、9~12時は低学年、12~15時は中学年、15~18時は高学年のように時間別に分けて運営することもできますが、公式戦・練習試合でその指導者がいなくなると活動が難しくなってしまいます。遠征も入れづらいですし、仕切っている指導者が不在の中で練習をしても気の抜けた感じになります。指導・運営の均質化を図るという点で1人が全学年みるというのは良いことなのですが、運営に無理があります。なので、2人以上は少なくとも必要と思います。できれぱ3人ですね。

 

とはいえ、この2人以上の指導者だけで全学年を回すのも無理があり、公式戦では審判・ベンチ入りの有資格者が2人以上必要になる場合が多いので、2人+αだけで回すのも無理がありますので、学年別に保護者コーチを選任するのは良いことだと思います。ただ、この際に特定学年をその保護者コーチに丸投げするのではなく、横串を刺す指導者が、保護者コーチとの役割分担や保護者コーチに権限委譲する事項を明確にしつつきちんと監督しながら、横車刺す指導者が各学年の指導・運営にも深く関与していくことが重要と思います。そうすることで、保護者コーチの当たり外れによる弊害を減らすことはでき、2人以上の指導者が横串さして監督・運営することで、各学年の均質化を図ることができます。

 

こうしてみると、会社のような組織運営と同じだと思います。各人に丸投げしていたらバラバラになってしまい、部長・課長・チームリーダー・チーム員のような階層を設け、組織の目標やタスクを明確にし、タスクを分担し、上席者が権限委譲と監督をし、各自が報告することで、広範なタスクを同時並行で対応でき、また、クオリティをある程度の水準に保つことができます。部長や課長のような立場の方がどんな優秀な方でも、一人で全てのタスクを回すことができず、できる範囲には限界があります。その為に組織化して組織運営しているのだと思います。これと同じことをサッカーチームの運営で行えばよいということですね。

 

ただ、これを実現するのも容易ではなく、横串刺す指導者を2人以上確保できるか、という話もあります。専業かそれに近い形で確保するにはそれなりの報酬が必要であるものの、月謝水準その他を考えると捻出できる額に限界もあります。ボランティアかそれに近い形でそこまでやってくれる信頼できる人を見つけられるかという問題もあります。だからチーム創設者のような方が一人で何とか回さざるを得ないという事情もあると思います。

 

容易ではないですが、こうした組織運営を意識していかないと、強豪チームのように各学年のレベルが一定水準以上に均質化することができず、学年別にムラやバラ付きが出てしまいます。少年団として各学年別に割り切って運営するのも一つですが、強いチームを目指すのであれば、こうした確りした組織運営をしていかないと、中々到達は難しいと思います。

自分のジュニアチームを持ちたいという方はたまに見かけて、こんな話をしたこともあります。これが完全に正しいと言うつもりは無いですが、均質化を狙って確りとした組織運営をすることが重要であることは間違いないと考えています。

 

 

GWはとにかくジュニアサッカーは公式戦が重なっているタイミングです。季節的にも暑くなり過ぎず、梅雨の前で、纏めてスケジュールを入れやすいタイミングですので、ここに集中している形ですね。

長男も私も卒団していますので、昨年までのGWの慌ただしさからは一線を画していますが、空いた時間に気になって出身チームの結果を見たり、現役のコーチと連絡を取ったりしています。

嬉しい結果を出している学年もあれば、かなり厳しい結果が続いている学年もあり、学年によってバラつきがあるな・・というのが率直なところです。

 

良い結果が出ている学年の特徴は、人数が多いことや確りした保護者コーチが指導している学年であること、ですね。

反対に厳しい結果となっている学年の特徴は、人数が少なく単一学年だけでの活動が困難になっている学年であること、ですね。

 

人数が多くて単独で活動できるなら、練習試合をどんどん入れられますし、もちろん選手層も厚くなります。こうした学年は強くなっていきますね。人数が残るかは運の要素も大きいものの、長男の出身チームの場合は中学年くらいまでは保護者コーチに裁量があるので、保護者コーチがどのような方かによっても左右されます。確りして信頼できる保護者コーチが中心となって運営している学年は、選手が辞めずに残っていく傾向があります。

 

人数が少ない学年は、様々な要素はありますが、保護者コーチに何かと問題があり、それで選手が辞めていってしまう傾向があります。パワハラの要素が強かったり、自分の子供を基準に考えたり、そうした運営をしていると次第に辞めていきます。

問題は、単一学年での活動が困難になった場合は、下の学年から選手を借りてきたりするので、下の学年の運営にも影響を及ぼしてしまう点です。上の学年に主力選手を出さなければならないので、練習試合などが組みづらくなります。上の学年に呼ばれた選手は高いレベルに揉まれるというメリットはあるものの、上の学年の問題ある保護者コーチと付き合うことになります。パワハラ要素が強い保護者コーチと接することで、それでチームを辞めてしまったり、また、上の学年に招集されることを嫌がってしまう場合もあります。故に、保護者コーチに問題があり、選手が少なく単一学年での活動が困難な学年が存在すると、長い目でみてチーム全体の力にマイナスの影響を与えてしまいます。

 

出身チームは、長男の学年の奮闘もあって高いレベルのリーグに所属していますが、コンスタントに実績を出し強豪チームとしての地位を確立していく為には、学年ごとのムラを無くさないといけないと感じます。その為に何をすべきか、自分なりに考えていたことはありますが、卒団した私ができることではないものの、次回少し書いてみようと思います。

 

 

3年少し前に、私が長男のジュニアチームでコーチをしていた時の出来事を振り返ります。

ちょうど3年生から4年生に進級する春休みから4月のタイミングで、長男のチームに入団を検討する選手がいました。便宜上、X君とします。

X君は生まれは都内ですが、お父様の仕事の都合で幼稚園に入る前に、とある地方の県に転居し、そこで地元のサッカークラブに所属していました。X君はかなりの実力者で、3年生ながらそのクラブの6年生のチームに帯同し、試合にも出ていたようです。その地元のクラブは、過去に全日本で全国大会に出場した実績もあるチームです。

X君がお父様の仕事の都合で都内に戻ってきてサッカークラブを探す中で、長男のチームへの入団を検討するために何度かこの学年の活動に見学に来ていました。確かにX君は技術とスピードがあり、長男のチームに入ってもこの学年で即レギュラーは確実だろうな、というレベルでした。

 

毎回練習に付き添いできていたY君のお母様に聞くと、「3~4チームを比較してどこに入るか考えています」とのこと。他のチーム名聞くと、X君の居住地から通い易く、かつ実績を残しているチームに絞っていて、お母様曰く「夫が調べて選んでいます」とのこと。お母様に聞くと、長男のチームが元々転居前に入っていたチームと似ていて、指導者や同級生・保護者の雰囲気が良く、通い易いし、X君自身も気に入っているので最有力と思っているとのことでしたが、「最後は夫が決めるので何ともいえないです」というコメントでした。

 

それでX君のお父様が練習試合の付き添いに来た時に話をしましたが、「ここまでしてくれて良いチームだと思っています」「ただ、Xの今後を考えると、このチームで上を目指せるのかなと思うところがあります」「上手い子も何人かいますが、実際、選手のレベルにバラつきがありますよね」と言われました。やんわりと反論もしながらも、まあここまで言われるならもう他のチームに決めたのだろうなと思っていると、その日の夜にお母様からLINEがあり「Yチームに決めました。これまで有難うございました。」とのことでした。

 

X君のお母様が翌週の練習会場に貸与していたユニフォーム等の返却に来ました。その際に話を聞きましたが、お母様としては長男のチームを推していて、X君自身も長男のチームが良いと言っていたようですが、最終的にお父様の強い意見でYチームに決めたようです。お母様からは丁重にお詫びとお礼を言われ、私からはX君の活躍を祈っていると伝えました。

 

ただ、Yチームを選んで本当に良かったのかなと心の中ではずっと疑問に感じていました。Yチームは確かにコンスタントに中央大会に出場していて、Tリーグに参加しているチームですが、指導法がスパルタの振り落とし式のチームという評判でした。練習前後に走らせて、ミスすると罰走があり、体のサイズ・フィジカル重視のため日常生活の食事にもルールがあり、頻繁に行われる合宿ではとにかく食べることを求められ、残しても時間かけて最後まで食べることを求められる、そんな評判のチームでした。実際、学年によっては大量の移籍者が出てしまい単独での活動が困難となったりしています。とはいえ長男のチームとは近くて、長男のチームから移籍したり、逆にYチームから移籍で入って来るような形なので、Yチームに関する情報は入って来る関係にあります。

その後、X君のことは気にせずに過ごしていましたが、4年生の終わりにYチーム出身者の保護者から話を聞くと「X君は辞めて移籍したようです。やはりYチームの指導法に合わなかったみたいです。」とのことでした。それで、5年生に進級する直前に隣のブロックでTリーグに参加しているZチームに移籍したようです。

 

そして長男が6年生となった後、Tリーグのリーグ戦の会場でZチームと会場・時間帯が重なり、気になってZチームを見たところ、X君やお母様が会場にいました。向こうも覚えていてくれてタイミングみて挨拶にいくと「その後色々あってZチームにいます。会場同じなので、もしかしたら会えるかな~と思っていましたが、お会いできてうれしいです。あの時は本当に有難うございました。」と深々とお礼を言われました。そして、全日本の中央大会会場でもZチームと一緒になり、改めてX君とお母様にお会いできました。「あのまま(長男のチームに)入っていれば一緒に戦えましたね」とのこと。いずれもお父様は仕事の都合で来られていませんでした。
 

そしてそしてX君は、今は私の教え子と同じジュニアユースに所属しています。セレクション受けてそのまま内定もらったようです。教え子の保護者には「●●コーチ(注:私のこと)にお会いする機会あればよろしくお伝えください。ずっと気にかけてもらい感謝してます。」との伝達事項があったようです。

 

少し嬉しくなる一方、X君があの時長男のチームに入ってくれたならばもっと違う展開があったのにな・・と思うところがあります。きっとYチームで過ごした4年生年代での1年間を棒に振ってしまったのだろうと。あれだけ才能のあった選手ですが、4年生年代の間にある各種トレセンのセレクションも、Zチームではチームの方針に合う選手でないと受けさせてもらえないと聞きます。X君は、少なくともブロックトレセンには軽く入れる実力もあったかと思いますが、ジークカップ・トーマスカップでの活動は見られず、トレセンの機会を逃してしまったのだろうなと思います。残念です。

 

まだまだサッカー人生これからですし、X君の実力なら高いレベルを目指せると思います。X君含め飛躍して欲しい。薄い縁でも関わることができた方々を出来る限りサポートしたい。そんな思いです。

 

 

前回書いたように、個サルに参加してきました。

本人は、知らない大人に混ざってプレーすることに直前まで少し抵抗があったようですが、「トレセンやセレクションと同じだよね」と言うと、「確かにそうだね」と納得していました。

 

結論からいうと、参加して良かったと思います。

2時間程度で3チームに分かれて10分1本を交代で回していく形です。7~8本くらいできたと思いますが、体動かすには丁度良かったと思います。

激しいチャージ禁止のルールでやっていたので、体格差で不利になることはほぼ無かったようです。1人だけ中学生の長男にとってはフィジカル面は不利でしたが、それを気にせずプレーできたのは良かったです。

フットサルでパスワークが中心となるので、長男のような年代にとっては良い練習になりました。スピードやフィジカルに頼らずに動いてパスを繋いで崩していくので、練習と位置付けると良い機会だったと思います。

長男も特に足を引っ張ることなく正確にトラップしてパスを丁寧に繋いで崩せるので、戦力になって頑張っていました。

 

やはり大人の走力とスピードには敵わない場面もありました。速いドリブルやカウンターで裏に走られて頭越すパスを出されるなど、この年代ではまだまだ太刀打ちできない場面もありました。これも良い経験だと思います。

 

終わった後、一緒のチームで戦った大人から「中学生にしてはかなり上手いね。ナイスプレー。」と褒められてはいました。まあ、中学生くらいになると、大人達に混ざっても形になるかなと思います。

 

中々面白かったですし、部活休みの活用法としては有意義だったと思います。また参加しようと思います。

GWに長男の部活についてスケジュールが詰まっていないこともあり、個人参加フットサル(個サル)に参加してみようと思います。

 

中学生からOKという募集も結構あるので、社会人や高校生・大学生などにも混ざりながら、体を動かそうと思います。本人は知らない人たちとチーム組んで試合することに少し抵抗あるようですが、最初は不安でも、始まってみると楽しいと思うので、連れていこうと思います。参加費も1,000円台とお手頃なのもよいですね。

 

個サルもレベル別に分かれていて、ビギナー向けやエンジョイ型など楽しくやることを目的とするものもあるようですし、高いレベルのものもあります。流石に中学生ということで、ビギナー向け等で様子みながらやってみます。

 

部活が本格化すると試合が増えてくると思いますが、テスト前など部活動が中断する期間もあるので、そうした期間の体を動かす手段としても使えるかなと思います。とにかくまずは行ってみてですね。