日能研冬期講習も終盤、週末から埼玉県の入試が始まるということで、いよいよ本番という感じです。

この時期の冬期講習は問題演習や語句・漢字など知識を確認することが中心ですし、本番に向けた最終調整という位置付けですね。


ファイナル256テストも、そもそも受験者数が少なかったり、受けている問題がそれぞれ異なるので、全体の順位や偏差値などはわかりませんが、4科目ともに平均点はそれなりに越えていますので、まあ、いつも通りの力は出せている、という感じでしょうか。長男曰く、難易度としては全国公開模試と同じか少し簡単くらいとのこと。

 

ファイナル256は申込制で、受けなくてもよいという意見もありますが、今のところ受けて良かったかなと思ってはいます。知識の確認にはなりますし、テストの感覚・実戦経験を維持するという点でも一定の意味はあるような気はします。この時間を過去問や苦手分野の対策に充てた方がよい、という意見もありますが、これは人それぞれですね。

 

長男の様子はいつもと同じで、特に緊張することも気負うこともなく、体調不良などもなく、日々過ごせています。勉強だけにならず、息抜きも適度に入れながら対応していますね。サッカーをやってきていて、大事な試合までの過ごし方などは染み付いていますので、それが今のところ良い形になっているのかなと思っています。

 

まずは週末の埼玉県入試で、普段通りの力を出すこと。これを弾みにして、1月後半・2月を迎えられればと思います。

いよいよこの時期になりました。1月には数校を受け、2月に臨みます。1月の受験校のうち1校は行ってもよいとも考えているところですので、そこで結果を出して安心した思いで2月の本命校に臨めればよいかなと思います。2月1日の本命校に受かればそれで受験終了ですので、何はともあれそれに向けて。

 

サッカーの公式戦もまだ残っていますので、それを最後にして休みに入り、受験終了までは勉強に専念させようと思います。サッカーとのバランスも重要ですが、流石にこのタイミングですので、公式戦とその直前の練習試合だけとして、受験モードに持っていこうと思います。

 

とにかく力を出し切れるように。普段の力を出せれば結果はついてくると思いますので。

この週末は毎年恒例のチームの納会がありました。現役選手のみならず、チームを卒団したOBOGにも声がかかり、皆で紅白戦をすることが恒例です。長男の1学年上の現中1世代はサッカーを続けている多くの選手が参加していました。

 

ほぼ1年振りだな・・と思ってみていましたが、率直なところ身体的にもサッカーの技量としても成長しているなと感じました。

たまに街でみかけたり長男の学年の公式戦を見に来てくれたりで、何人かはちょくちょくと見かけていましたが、こうしてほぼ全員揃って比較してみると、成長を感じます。

 

体が小さくて1年前は長男と同じくらいの選手は、この1年でシュッと大きくなって同学年のサイズが大きかった選手と肩並べるくらいに。逆に成長が速くて頭が1つ抜けていた選手は周囲に追い付かれていたり。

サッカーの技量でみても、とにかくパス回しが上手くなっています。ジュニアユースで鍛えられているのでしょう。皆で声を出してボール繋いでくるので、見違えたなと感じます。キャプテンだった選手や身体能力の高さやスピードで抜けていた選手はそこまで目立たなくなり、サッカー始めたのが高学年で昨年まではBチームだった選手は成長してバックの柱になっていました。チームのU13でも秋から主力になっているようです。このあたりも1年間で色々と変わって来るなと感じました。

 

まだまだジュニアユース年代であり、ジュニア年代までの序列のまま行く訳ではなく、成長の速さ・遅さ、その後の環境などで変わって来るのかと思いました。T1やT2のチームに入ってBチームにいるよりも、T3でAチーム主力として活躍する方が成長する場合もあるのかもしれません。納会での現中1の選手をみていて1年でここまて変わるものかと改めて感じました。

長男のチームでは、試合動画撮影してチーム全体に共有して下さる有志の方がいらっしゃいます。

振り返りに使えること、そして、何よりもチームの思い出の記録になり、本当に有難いです。私は鍵となる試合の動画は何度も見てしまいますね。

 

通常は平面での観客席からの撮影となりますが、先日の試合は隣接する施設からの高所撮影であり、これが中々見ごたえがありましたね。私はいつもベンチ入りしているか審判をやっているので、選手と同じ目線からの見ていますが、高所撮影だと新たな気づきがあります。

 

とにかく選手の位置がハッキリとわかることが面白いです。反対サイドのSHが逆サイドまで出てきたり、ピンチの際に反対サイドのSBが逆サイドまでカバーにきたり。ボランチがボールを持ったら反対サイドのSHがボールを持てる位置まで開いたり。こんな動きしているんだという気付きがあります。

 

選手ごとの連携の動きもハッキリわかります。例えばSBがオーバーラップした際、ボランチがSBのポジションにフォローに入るような動きもわかります。また、細かいところですが、ディフェンスで誰かがチャレンジに行ったら、カバーできるポジションに入るようなチャレンジ&カバーの動きをしたりというのもありますね。長男やエースのようなチームを支える存在の選手は、スペースを埋めたりピンチを未然に防ぐためのポジショニングができていることがよくわかります。

 

平面から見ても、こうした動きはわかりづらいです。ある程度はわかるのですがも微妙な位置関係、特にチャレンジ&カバーの距離感などはそこまではわからないですね。気付きがありますね。じっくりと観察しようと思います。

 

今回はJAカップについて触れます。先週末に中央大会の1次リーグ・2次リーグが開催され、決勝トーナメントは年明けになりますね。

 

以前書きましたが、JAカップは中央大会出場のハードルがとてもとても高い。T1チーム・T2チームの5年生もブロック予選から参加で、各ブロック上位3チームのみが中央大会出場ですので本当に狭き門ですね。6チーム中央大会に出場できる3年トーマスのような、組み合わせ恵まれて中央大会に出場ということが難しい。ベスト8までのどこかで強豪チームに当たる可能性が高いので、それを乗り越えねばならないという難しさがあります。

 

加えて、5年生になってくるとT1チーム・T2チームのような特定の強豪に選手が集まってきますし、そうしたチームは平日も含めた練習と試合でみっちり鍛えられてきますので、チーム間格差がついてきます。中央大会出場チームをみると、T1・T2・T3チームやクラブチームばかり。いわゆる少年団と呼ばれるチームは少なくなります。そうしたチームとの差を感じるのがこの学年で、岐路となるような大会でもあります。

 

中央大会の試合はみていてレベルが高い。高学年となり選手は体も大きくなっていてスピードもあるので、激しいです。ジュニアユースのスカウトも来ていますし、目立つ選手はスカウトされます。スカウトにとっては効率的に見て回れますので良い大会ですね。

 

とにもかくにも、出場すること自体が狭き門のJAカップ中央大会。強豪チームという輪郭がハッキリするのもこの大会。そうした意味で、まさに岐路となる大会です。年明けの決勝トーナメントは注目してみていきたいですね。

今回は3年トーマスについて触れます。ブロック予選が行われており、中央大会出場チームが続々と決まっている頃かと思います。

 

東京都では3年生で初めてのブロック大会・中央大会ということもあり、小さい頃からサッカーを続けてきた選手などにとっては力の入る大会になりますし、選手個人やチームにとって、自らがどのくらいの力にあるのかわかる大会になります。

この大会はブロックから6チームも中央大会に出場でき、中央大会は2試合だけやって順位も決めず終了ですので、お祭り気分が強い大会です。

 

そんな感じで応援する側も力が入ったりしますが、審判をやっていて感じるのは、3年トーマスの場合、感情的になるくらい力が入っているケースも見られたりします。6年生の全日本も応援に力が入るのですが、真剣に応援したい、小学生サッカーの集大成なのでとにかく力が入る、という感じです。一方、3年トーマスの場合、初めての大舞台で力が入るという感じや、「うちの子やうちのチームはこんな筈はない」や「(起用や判定が)おかしい」のような力の入り方が感じられます。SNSの類も荒れたりしますね。

上手く表現しきれないですが、6年生全日本は集大成で真剣に応援したいという思い、3年トーマスは初めての大きな大会なので諸々ギャップ等がありそれで力が入る、という感じでしょうか。

 

以前も書きましたが、3年トーマスについて、結果に拘っても仕方ないと感じます。まだまだ低学年であり、成長の速い遅い、サッカーを始めた時期などによる差が大きいですし、チームとしても今後移籍その他で勢力図がどんどん変わってくる年代です。この年代で勝った負けたとか、個の能力も他に比べてどうか、という点に拘っても仕方ないと心から感じます。そんな中で、「うちの子やうちのチームはこんな筈はない」や起用や判定に不服を感じても仕方ない、それよりも、まだまだ小学生サッカーは勝負はこれから、という感じで、目先の結果に拘らず、長い目でみて高学年以降を見据えた対応や地道な努力を続けた方が、高学年以降の立ち位置や結果が変わって来るような気がします。

 

隣の県の超強豪チームの話を聞く機会がありましたが、そのチームは「3年生までは練習試合含め一切試合は入れない」と言っていました。サッカー選手としての心構えや基本技術を磨くべき年代で、変に結果に拘ったり熱くなってしまうとおかしくなる、とのこと。確かにそうだなと感じたことがあります。

 

とにかく3年トーマスについては、とにかく肩肘張らずに冷静に。今後のために慣れていく為の大会と位置付けていくのがよいと思います。

この時期、5年生のJAカップ中央大会や、3年生トーマスのブロック予選、リハウスリーグなどが進行しています。これらについて何回かに分けてコメントしていこうと思います。

 

リハウスリーグは、来年2月に、ブロック優勝チーム16チームで東京都リーグへの昇格リーグが開催されます。昇格リーグについては、5年生以下での戦いになりますので、6年生のみならず5年生も強くないと勝ち抜けないので、2学年続けて相応の実力を揃える必要があり、特定学年だけメンバーが集まって突出して強いというチームでは難しいというのは以前申し上げた通りです。

 

実際、ここ数年間の昇格リーグの結果や、出場チームの当該年度におけるJAカップ成績(ブロックや中央大会)をみると、昇格リーグを勝ち抜けているチームは、ブロックでJAカップベスト4以上の実績を残しているチームが多く、ベスト8のチームでも勝ち抜いているケースもあるといったところです。JAカップはT1・T2のチームの5年生もブロック予選から参加しますので、ブロックでベスト8というのもブロックでは相当なレベルの実力が求められるということにはなります。

 

つまり、リハウスリーグでの優勝は6年生がTリーグチームを除いたブロックで最上位の実力を持っているということですし、昇格リーグを勝ち抜けるのは5年生が少なくともブロックでベスト8以上の実力を求められるということで、このレベルのチーム力を5年・6年が連続で有していることが求められますね。

 

チームによっては、5年生のレベルが高く、リハウスリーグでも5年生がチームの主力になっていることもありますので、そうしたチームがリハウスで優勝し、昇格リーグに臨めるならば、期待は大きくはなりますね。

 

とはいえ、昇格リーグに参加できるとしても、ここも組み合わせの運のような要素も強いですね。

 

リハウスリーグで優勝するのも至難の業ですし、5年生も同じくらいのレベルを確保するのも大変です。2年続けてこのレベルを確保するには、それなりに計画的な対応とメンバーが揃い残るなどの運が必要です。また、それができたとしても、リハウスリーグ優勝も昇格リーグの組み合わせも運の要素が相当程度ありますね。

 

こうしてみると、Tリーグに昇格していくことは中々至難の業だとも感じます。学年ごとにメンバーが入れ替わることが前提の小学生だと難易度が高いです。一度昇格し、維持できると評判でメンバーが集まりチーム力を維持できるのかもしれませんが、ここを突き抜けられるまでが大変と改めて感じます。

この週末、他チームの保護者の方と話をする機会がありました。そのチームがあまりにもスパルタで厳しいので移籍を考えているという話です。

 

実態としては以下とのこと。

 

・チーム活動は全出席が原則。出席率が試合の起用に影響を及ぼすと指導者から言われる

・土曜授業や学校行事も休むことが示唆される。休むことが許容されるのは冠婚葬祭くらい。

・レギュラー当落線上の選手であると、学校行事休んで参加する選手が多い。

・少々の体調不良でも無理して参加する選手が多い。

・家庭で食事量を増やすことが求められる。食事量が成長(サイズ)に繋がるので。

・合宿が多い。夏休みは3回。

・遠征だらけ。土日は両方とも試合が通常。現地集合現解散のため、保護者のサポートが必須。

・Aチームに入らないと出場機会が絞られる。差がどんどん離れていく。

・殺伐としているので保護者間の交流は薄い。

 

まあ、想像に難くない内容ではありますが、無理して出席しなければならないと言われ、それを当然として臨むことが求められるのは厳しいですね。集団心理のようなところもあるのかもしれません。

聞くと、強豪の中ではこうしたチームもそれなりに存在する印象です。クラブチームであると和気藹々とした雰囲気が失われ、チーム内競争が激しくなってくる傾向はありますよね。もちろん、そうでない強豪チームも沢山ありますし、チームの方針や個体差が大きいのだと思います。

 

とはいえ、上のレベルになればなるほど、競争は激しくなります。ジュニアユース・ユース・・と上がっていくと競争の要素が強くなっていきますし。上のレベルを目指すということは、このようなことに覚悟せねばならないのかなとも思います。

 

 

志望校の過去問の機会を増やしています。

理由としては、①志望校対策と、➁本人のモチベーション・納得感の2つですね。

このうち①に関しては、長男の志望校は過去問の傾向が毎年・毎回似ているので、数多くこなすこと自体が対策になるという点です。これは学校によっても差がありますが、長男の志望校は明らかに傾向が同じなのでこれは効果的だと思っています。

 

➁に関しては、同じ過去問に取り組む場合も、志望校とそれ以外だと明らかに差がある点です。志望校でなくても、良質な問題が多い・記述が多いと言われている学校の過去問を購入しやらせていたり、受ける可能性は高く無くても受験候補となっている学校の過去問も広めに買っています。特に後者の学校の過去問について、やるのが嫌そうだったり、きっちり時間通りやらずに解き終わったら終わらせてしまうこともあります。一方、志望校については所定の時間できっちり過去問に取り組みますし、復習にも取り組むようになります。

 

長男としても自分なりに、この直前期の時間が限られている中で、今何をすべきか、という点についてよく考えています。今、これやっても意味ないと思うものはハッキリ言うようになってきています。私が見つけてきた問題集で、意味あると思ったものはきちんとやっています。言われた通りにやるだけではなく自我や自主性が強くなっている中、本人にとって納得感があることが重要だと思っています。その点、志望校の過去問は本人が最も納得感をもって取り組めていますし、上記①のような出題傾向が毎年・毎回同じと言う点は本人が過去問に取り組んで実感しているところですので、モチベーションを高めて取り組むことができていますね。なので納得感があることをやらせるのがよいと思ってはいます。

 

志望校の過去問については、今、本屋やamazonで市販されているものだけではなく、メルカリを活用して過去のものも入手するようにしています。過去の問題を仕入れられれば、取り組む問題の数が増えますからね。便利な時代になりました。

 

とにかく納得感重視していこうと思います。

長男は9月に入ってから記述に力を入れてきました。元々、夏期講習くらいまでは記述が不安定で、部分点も取れない、配点10点で5点くらいしか稼げない感覚でした。志望校はそこまで記述は多くはないものの、記述は配点が多く、ここで得点があまり取れないのは効いてくるため、このままでは良くないと考え、記述を強化しようと思いたちました。

 

それで足元の状況としては、記述について配点10だとすると少なくとも7~8点は取れて、10点の場合も多いという状況です。日能研の各種テストや、日能研の先生に週1回ペースで採点してもらっている国語の過去問の結果がそのような傾向になってきています。11月くらいからそのような傾向になってきました。

 

対応したことは、志望校では無いものの記述が多い中学校の過去問を買ってきて、志望校の過去問とは別に、概ね週1~2回くらいのペースで解かせることにしました。日能研の先生が「国語の過去問は繰り返し解くのではなく一発勝負」と言っていて、とにかく数をこなすことが重要と考えた為です。そして、自己採点させて、模範解答のポイントを抜き出させたり、自分の回答と模範解答の差を挙げるようにし、それでもう一度解答を書いてみることを実践しました。この効果が出たのかなと思ってはいます。

 

今は記述が安定してきたので、それで国語の点数は少し引き上がっている印象です。対策する前と比べると150点のうち5~10点くらい上がっている印象です。5点でも得点の水準感が引き上がっていることは入試本番に効いてくるかなと思ってはいます。

 

引き続き記述重視は続けていきます。国語は漢字の振り返りと記述に力を入れていこうと思います。