あらすじ…有川絵里は50代,資産家の未亡人である、軽井沢でテニスをしたあとステ―キを食べる、それより大好きなのはペットである、犬や猫である、モテル美しい熟女にはもうひとつある、自分のいうことを聴く可愛い男である、肉汁のしたたるフォークの先に席を探している若い男を見つけた、純粋無垢な素直な早坂守17歳も資産家の息子である、母の溺愛に将来もなにも考えることもなく、まるで母のペットである、絵里にとっては申し分のない男である、しかし、この守の母と絵里が友人とは知る良しもない、絵里の熟れた快楽に守はいいなりに身を任せる童貞である、それは絵里の守はペットである、女が愛するペットは女心の愛の世界、誰にも介入できない、絵里の欲情に抱かれながら守は性の欲情を覚える。守の母、早坂果林も財閥のセレブ未亡人、祖母と豪邸に暮らしている。妖艶な肢体をまたホテルのプ―ルで暇を潰す、そして、今まで家を空けたことがない電話も通じない守を心配して聞いたが黙秘しているようだ、守を溺愛するあまり犬や猫には目にくれない、ある日、社交界のパ―テイで果林と絵里が出会った、そして絵里の後方に守がいた、絵里と守の仲を知った果林は口論から取っ組み合いの喧嘩になり、それを元大統領夫人がひきとめた、果林は守の髪を引っ張り逃げるように去ったパ―テイは悲惨に、果林は自宅のフエラ―リを走らせ守を葉山の別荘に連れてゆきドアに鍵をかけて隔離、監禁した、パ―テイの騒動は祖母の耳にも入る、果林と守がいない、電話も出ない、車もないことから、別荘に行ったに違いない、祖母が立ち上がった、運転手にベンツを走らせた、別荘にゆき、守を助け連れだそうとするとき、外出していた果林が戻った、祖母が果林に言った、学校も行ってない、教師が家に来た、守は自立心もない、このままでは駄目になる、どうしてか、お前がそうさせた、目を覚ましな、祖母の言葉に果林が涙を流し詫びたとき、守は果林を責めないでと庇った、夕日が沈む青い海に果林の肌が抱かれるとき、いつしか果林は守を抱いていた、守は果林を抱いていた、そこにあるのは男と女の本能という名の愛の欲情の世界である、遠くから祖母が見て呟いた、[孤児の赤子の守を養子にしたときからお前は母というより女として守を自分の愛のペットにしてしまった]…V シネマ、 原作 多田博。