今回は昨日の平成1期で好きな作品を紹介したシリーズで今回は2期!

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2014年放送
平成2期で1番好きなのは仮面ドラ…仮面ライダードライブ!

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歴代仮面ライダー初の車がメインマシンの仮面ライダー(ブラックRXでも車は出てきましたが、フォームチェンジした時のみ搭乗、メインではなかった)
ストーリーは平成2期の初期(Wやオーズ)に近い感じになりました!
結構ストーリーは良作で、主人公が警察官ということもあり、被害者1人1人に対しての人間ドラマも所々描かれておりました。
ストーリー
2014年、グローバル・フリーズと呼ばれるロイミュードによる世界の破壊活動が起こった。
重加速(通称どんより)により人々は身動きを取れずロイミュードに襲われた。
そんな中重加速を諸共せず戦う男が現れた。
そのグローバルフリーズから数ヶ月後、仕事をよくサボる若手警察官、泊進之介の元に喋るベルト(通称ベルトさん)が現れた!
彼の元に突如現れたロイミュード、彼はベルトさんの力を借りて…

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2010年放送
平成2期で2番目に好きなのは仮面ライダーオーズ!

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何と言ってもこの作品、最終回が泣ける!
平成ライダー一泣ける最終回と呼ばれております!!
ストーリー
古代のメダル怪物、グリードが蘇った。グリードが封印されていたビルが破壊される。破壊されたビルで警備員のバイトをしていた火野映司はひょんなことから赤いメダルを持ってしまう。
彼が街を歩いていると謎の右手、アンクに出会う。
アンクは運悪く右手しか回復できなかったグリードの一人だった!
そして突如映司とアンクの前に現れたヤミー、映司に力を与えるためにアンクはベルトとメダルを渡し、映司は仮面ライダーオーズに変身した!

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2009年放送
3番目は仮面ライダーW

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原点回帰を狙ったと思われるデザインや戦闘スタイルは当時はダサいと思ったのだが、見慣れればかなりかっこいい!
1話ではシルエットのみ登場するシーンがあるのだが、1号の触覚を思わせる額のWの文字やマフラーを見ると1号だと思ってしまう。
ストーリーは程よくコミカルに、程よく真面目な内容なのでテンポよく見ることができます。
ストーリー
風の街風都
そこで働く探偵、左翔太郎は日々起こるドーパント事件の捜査及びドーパントの撲滅をしていた。
彼は仮面ライダーWとしてドーパントと戦っているのだ。Wは二人で1人の仮面ライダー、肉体は翔太郎、頭脳は彼の相棒であるフィリップである。
フィリップは変身するとき魂だけWに憑依する。
彼らはいったいどこで出会ったのか?ドーパントを生み出す組織とは?!

おまけ
今回紹介したライダーの最強フォーム
仮面ライダードライブ
タイプトライドロン
(画像はベルトさんVer.)

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泊進之介がトライドロンの力を借りて変身する
戦闘時はベルトさんと進之介が入れ替わる事が出来、進之介が危険だと思われる戦闘時などはベルトさんが運転を変わる。また、他のシフトカーの力を複数使うことも出来る。

仮面ライダーオーズ
プトティラコンボ

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グリードとなった映司がプテラノドン・トリケラトプス・ティラノサウルスの力で変身する。
初期の頃は自分で力をコントロール出来ず暴走、敵味方関係なく攻撃していた。(クウガアルティメットブラックアイや限界を超えた時のドライブデットヒートのようなもの)

仮面ライダーW
サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム

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サイクロンジョーカーエクストリームに風都の風が吹き付けた時に変身する。
違いはボディー中心のラインがシルバーからゴールドに変わり羽が生える。
羽が生える事により、必殺発動時やピンチの時に空を飛べる。

今回はここまで!

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(ドライブと言えばやはりNSXを魔改造したトライドロンですねw)