ホームページ必勝法!文例や集客・いいね!問い合わせを増やす方法があるブログ。

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ブログやホームページを自作で頑張る方へのブログ。手軽なSeo対策や文例・例文など、集客・問い合わせを増やす実例を公開しています。

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検索キーワードで「店舗案内 文例」というキーワードでアクセスしている方が多いので書きました。
この記事では店舗紹介の文例・テンプレートと書き方を書いています。



文例が入っているので少々長いですが「店舗案内」の文章を書こうとしている人はじっくり見てください。
この文章を見た1時間後には、いい文章ができているはずです。

まずは文例から…
ここではスポーツ用品店を例にとって書きます。

当店は、1日の疲れがとれる、スポーツ用品店です。
ひとことでざっくりと見出し

当店は10代から60代まで幅広い年齢層の方にお越しいただいています。
その中でも多く見えるのが30代女性です。
近隣で働いており、1日の立ち仕事で足が疲れている方がケアにみえたり、サポーターや疲労回復クリームを買っていきます。
ターゲットを絞って店の様子をお伝えする

当店での人気メニュー
・疲れた足へのフットケア
・用品販売
・用品の使い方の説明やデモ
・治療器を使ったスポットケア

気になる症状や悩みをお伝えいただければ、適切なケアの方法や用品を紹介いたします。
箇条書きでメニューや取扱品

1日の疲れをとって帰りたい、疲れをとるケアの方法をお望みの方は、ぜひお越しください。
道がわからない方は、電話で「道がわからない・場所を教えてください」と聞いていただいて結構です。
電話番号00-00000-0000
クローズ



書くときの手順
・どんな人に向けて書くか考える(準備)
・どうしてもらいたいかを書く(クローズ)
・見出しを書く(つかみ)
・内容を書く(内容・説明)
・見出し→内容→クローズの順番に並べ替える
紙に書いてPCで入力するほうが早く出来ます。
めんどくさそうですがコピー用紙でもなんでもいいので用意してください。
紙+ペン→入力です。

※理由は長くなるので書きません、一度お試しください。

どんな人に書くかを決める
※すぐに書かない
よくターゲットを絞れ…と本やマーケティングのセミナーなどでありますが、慣れない方は難しいです。

お得意様のことを思い出して共通点を探す
ターゲットを絞るよりも、今来てもらっているいいお客さんを想像して書きましょう。
Aさん、Bさん、Cさんというように名前を書いて特徴や喜んでもらったことを箇条書きでいいので書き出してみてください。
ターゲットを絞る!というよりも、今いるいいお客さん、お得意様、よく買ってくれる人と同じような人、似ている状況の人を集める・探すという感じです。
いいお客さんが増えるのを想像すると興奮しますね!
※この作業は書く前の準備です、この部分が詳しくて具体的なほどスムーズに書いて行けます。

※「いい人集め」も「ターゲットを絞る」も最終的な結果は一緒です。
より考えやすい方法ということでいい人集めとしました。

では書いていきましょう!

まずはクローズから
この部分が一番簡単です、すぐに書けるところから書きましょう。
「お越しください」「予約してください」「お問い合わせください」のどれかです。
必要なら地図もつけましょう。

次に見出し
一行広告、キャッチコピーみたいなものです。
最初に考えた対象の見込み客が求めているであろう言葉を書きます。

※例※
当店は〇〇の専門店です。
当店は〇〇ができる専門店です。

※5秒以内で言い切れる程度の文で書く。


ここから内容
次は来やすい雰囲気を伝えましょう。
共感の得られるような言葉やキーワードを含めて雰囲気をお伝えします。
どんな人に向けて書くか…という部分が具体的になっていれば通用する言葉もわかるはずです。
この部分は、はじめての方でも安心して来てもらうようにするのが目的です。

いい文章が思いつかない(汗)
いい言葉が出てこなかったら、自分が口頭で話している言葉をそのまま書きましょう。
相手からすれば読むか聞くかの違いだけです、いつも話している話し言葉でいいです。

無理せず箇条書きでOK
次に取扱のメニューを書きましょう、箇条書きでけっこうです。
いい文章を書こうとして、ああでもないこうでもないとやっているのなら箇条書きにしてサッと済ませてしまいましょう。
ここでも最初に思い出した、いいお客さんが出てきます。
今いるお客さんに人気の商品、代表的なメニューなどを書きましょう。

並べ替えて仕上げ
最後に「見出し」「内容」「クローズ」の順に並べ替えて出来上がりです。


できましたか?
最初からは難しいので、この記事の最初に書いた文例をそのままコピーして必要な部分だけ書き換えてください。
テンプレートがあれば書きやすいと思います。

実際に来てくれた人に
「わかりやすかったですか?」
「何を見て興味をもってもらえましたか?」
など会話の中で聞きましょう、自然とリサーチになります。

そして、わかりにくいと言われたところなどを書き加えたり、直したりしましょう。
どんどんいい説明文になります。

SEO対策やキーワード対策もいいですが、本質的な内容も見直していきましょう。

ホームページを作るときは、制作や設定、SEO対策など技術的なことも多いですが、文章などのアドバイスをもらえる業者を選ぶことをオススメします。

手前味噌ですね(笑)

「マネして書いてみました、どうですか?」
みたいなメッセージをいただいてもかまいません。。
見積もり・相談無料で受け付けています。

>メッセージを送る


※追記※


文例のページがよく見られているので書きました。

なぜ一部のサイトでは、
いつも見られて、反応もあるのだろうか?


人気が出るコンテンツの作り方がわかる本の記事です

■もっといいブログを書く方法はないのか?
http://ameblo.jp/dorikin-yamamoto/entry-12038721512.html
このブログ内の記事です、どうぞご覧ください。
いいブログを書きたい!ランキングアップにつながる書き方

Google Mapsで集客
来てもらう仕事をしている人に効き目があります。

単刀直入に…
どうなるのか?

・地図を見て、あなたのお店まで来てくれる
・検索でGoogleMapsに出ると安心感がある
・スマホでカーナビにしている人に便利
・歩いてくる人にも便利
・昔で言う、電話帳のような効果


飲食店や、小売店などに有効です。
その他の企業や会社でも存在を示すのにいい方法です。

昔は電話帳で調べて…でしたが
今はスマートフォンで検索して…というふうに変わってきてます。
MAPで検索して出てこなかったら「ホントにあるの?」とかいう人までいるほどです(;´∀`)

スマートフォンにはカーナビ機能もあるので来てもらう人に親切にもなるのでぜひやってみましょう(^^)v
私もiPhoneを使うようになってからカーナビは買っていません。
最近は車にも乗らなくなりましたけど(余談)

さて本題…
Googleマップに登録する方法です。


まずはGoogleプレイスというサイトにいきましょう。
http://www.google.co.jp/landing/placepages/

『右上のお店のオーナーの方へ』をクリック
お店のオーナーの方へをクリック

『オーナー登録する』をクリック
オーナー登録するをクリック

お店やサービスを追加をクリック
お店やサービスを追加をクリック

あとは電話番号や住所、お店の名前などを入れる画面が出てきますので書いてあるとおりにやっていきましょう!

営業時間や休み、外観・内観・商品の写真も載せられます。
無料で使えるツールにしてはかなり使えます。

iタウンページ、gooタウンページに掲載している方も、ぜひ一度見なおしてみてください。

※6.11追記
Googleからのレポート
レポートの例
30日間のレポートも送られてきます。

※関連記事※
『スマホでネット閲覧がPCの2倍に…お問い合わせを増やす方法』
http://goo.gl/kASrAQ

ビデオカメラ

Youtubeで稼ぐ!顔出し不要でなんとかかんとか・・・
ユーチューバーという言葉にも慣れてきた最近ですが、特に何の変哲もないムービーでも成果が出ます。

今日は動画のサンプルです。

自動車の冷却用品を説明しています。
三脚にカメラをセットして温度変化を観察しただけです。
工夫したのは長い時間撮ったのを短縮してショートバージョンを作っただけで
あとは文字で補足説明をしただけ。

無料のアプリやソフトで出来るものなのでチャレンジしてみてください。

BGMも無しです、派手な編集をしなくても

見込みのユーザー層が
気にしているところを表現

すれば十分に反応があります。

この製品は改造した車やチューニングカー向けの商品で、エンジンやラジエーターという温度の上がる部分に塗るだけで放熱効果が上がるというものです。

この商品を欲しいであろう人たちは
・ホントに塗るだけでオーバーヒートが防げるの?
・どれくらい温度差があるの?
というのが気になります。

一目瞭然なので、ぜひご覧ください。

ムービーの効き目もありますが製品の効き目もあります。
私も車で体感しました。

使ったもの
・家庭用ビデオカメラ
・三脚
・Windows Movie Maker

iPhoneのカメラでも可能です、ぜひお試しください!

この動画は見込み客である人が気にするところにフォーカスして制作しました。

・塗るだけで冷却するなんて本当か?
・どれくらい変わるのか?

消費者心理に沿った内容にすると、反応が得られます。
下にある本を参考にしていますのでチェックしてください。
現代広告の心理技術101
「CHAPTER 2
相手の頭の中に入る方法」
というところが参考になります。
>目次や本の内容を見てみる
ホームページの作りかた 目的編2
存在を示す・周知…
会社案内や店舗案内の文例です。

書くことはみんなができる簡単な作業なのか?
文とは誰でも書ける、子供でも書ける、みんなができる作業です。
それでいて正解がなく、いい悪いに幅がある。
みんなができるので簡単そうなことですが、やってみるとなかなか難しい(;´∀`)
私みたいなコンテンツ制作をする者でも相当悩みます。

ヒントがあれば簡単
真っ白からでは、難しいですが少しヒントがあると書きやすいのでヒント代わりに例文を書いておきます、
当たりさわりのない例文ですが、ご活用ください。
こんな書き方でも今までお問い合わせがあります。

例文ココから↓


名称:〇〇〇〇
代表者:〇〇〇〇
開業(設立):〇〇〇〇
業種:〇〇〇〇
所在地:〇〇県〇〇町1-1
TEL:00-0000-0000
FAX:00-0000-0001
取扱いメーカー
・〇〇〇〇
・〇〇〇〇
・〇〇〇〇
・〇〇〇〇
交通アクセス
〇〇ICから自動車で約〇〇分
〇〇鉄道〇〇駅から徒歩〇〇分

{8E045D99-3E3D-4897-ADE8-10D10D0FBDCA:01}

ありきたりですが知らない人でも来れるように住所と地図、目安になるように車で何分、徒歩何分というふうに載せると親切です。

まとめ
どこだれ何をしている・・・
というのを明確にするのがコツです。

自分が電化製品を買うときを想像してみましょう

例題:電機屋さんに行って冷蔵庫が2つあります

・どこのメーカーかわからないもの
・パナソニックや東芝、日立などの有名なメーカーなどの有名なメーカー

どちらを買うでしょうか?

ほとんどの人が知っているメーカーのものを買うと思います。
よくわからないものには手を出しません。

へーここに行けばこんなものがあるんだ・・・
と思ってもらえばOKです。

全く知らない会社やお店のことでも地域名や知っている言葉が入っているだけで親近感が変わります。

いろんなサイトを見て参考にするのもいいと思います。

※2015.06 追記
会社案内・店舗案内の文例のキーワード検索が多いので書きました。
文例と書く手順を書いていますので、ご覧ください。
■コピーして使える、店舗紹介の文例・例文
http://ameblo.jp/dorikin-yamamoto/entry-12033937904.html

投稿写真

もっといいブログを書く方法は無いのか?

このブログにぴったりかと思って載せました。

「コンテンツマーケティング64の法則」

私のようなコンテンツを作って仕事をする人
自分でブログなどを活用して仕事をする人向けの本です。

・どのくらい長い記事を書けばいいのか?
・twitterやFacebookの活用方法
・ブログランキングを上げたい!
・こんな記事は嫌われる…など

すぐに出来るテクニック的なものから
「書くための筋力づくり」というような本質的な内容まで、載っています。

書店では売ってませんので、見てみよう!という人は下のURLから買ってください。
※目次やレビューが載っています、90日間返品保証付きなので安心して買えます。

http://goo.gl/D2jYmY


- - - 出版社からの紹介文 - - -

ブログ、フェイスブック、メルマガ、Twitter
といったメディアを使って
集客しようすると必ずぶち当たる壁。。。

それが…

”面白いコンテンツが作れない”

ということ。

事実、ある米国の調査によると、
コンテンツ・マーケティングの課題の1番は
「夢中にさせるコンテンツを作れないこと」です。

いくら、YouTubeなどの新しいメディアを取り入れても、、、
いくら、多くのメディアを使っても、、、
いくら、1日に3回も5回も記事を更新しても…

結局のところ、面白いコンテンツが
作れなくては何の価値もありません。

では、、、
お客さんを集める記事と
見向きもされない記事は何が違うのか?

その答えは…

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- - 出版社からの紹介文ここまで - -

私もたまにパラパラめくりながら気がついたところを読んでいます。
文字数のことや文章の整理のしかた、アイデアの秘訣…など興味深いコンテンツが多いのでブログやコンテンツを作るのが好きな人はぜひ読んでみてください。
一回は全部を見て、次からは必要なところだけを辞書を引くように見ると効果的です。
※本は必ず最初から見ないといけないという決まりはありません。

このリンクから目次やレビューが見れます。
http://directlink.jp/tracking/af/773609/52uBrf0t/
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