こんにちは、しゅうへいです

 

 

 

今日もいつも通り、5時に目覚めました。

 

外を見ると、まだ真っ暗・・・

 

 

 

空には、このような星空が広がっていました。

 

 

 

星って言ってしまえば、それだけだけど・・・

 

 

いろんな大きさ、色、瞬き、輝きがあるんですね。

それぞれに、個性がある。

 

 

 

それぞれが、生きているよう。

それぞれが、動いているよう。

 

 

 

 

昔の人は、星と星を結びつけて星座にしたり、物語をつくったらし・・・

 

星座としてみると、それを構成するひとつひとつの星ということになるんだろうけど、

星、一つ一つに目を向けると、それぞれの星が、ただ、そこに存在しているだけなんだ。

 

 

 

ひとつひとつが大切な存在

 

同じように

 

ひとりひとりが大切な存在

 

 

みんなちがっていい

 

それぞれに名前や個性があるんだから

 

 

 

子どもたちもひとりひとりが違った存在、個性を持っている

なのに、大人は

 

 

存在や個性をみようとせず

 

なになにしない

なになにがだめだ

なに内が足りない

・・・

 

いろんなことを言う

 

 

改めて

 

 

子どものひとりひとりを、大切な存在として、認めていけるような社会をつくりたい。

そういう存在に、私はなりたい。

 

 

しゅうへい