どりいむ創業ストーリー 第4話 担当はせつこです♪

 

さてさて

横浜で住むことを決めて…

 

先ずは、義父に自分たちの考えを話すのに、金沢の実家に帰りました。

 

私としては、2年ぐらいで戻ると思っていたお父さんに、また寂しい思いをさせてしまう…

これからの事、心配させることになるだろうなあ…

 

 

私は

「横浜に、おとうさんも一緒に来てくれたらいいなあ・・・」

と考え

しゅうへいにもそう話しました。

 

でも

「お父さん一緒に横浜に住むこと受け入れてくれるだろうか…」

「しゅうへいは、ちゃんと言うだろうか・・・」

「しゅうへいは、おとうさんに、言いにくいだろうなあ…」

などといろいろ頭の中を巡らせました。

 

 

そして、しゅうへいは、

おとうさんがいる居間に話に行きました。

 

わたしは、自分たちの部屋で待つことに・・・

 

 

時計の音が耳に響きます・・・

ほんとうは、それほどは長くなかったのに、とても時間が長かったように思えました・・・

 

しゅうへいが、私たちに部屋に帰ってきました・・・

 

 

「○※△*□。。。」

 

 

ここは私、お父さんの言葉に感動しました。

これは、また、しゅうへいさんに書いてもらいますね。

 

せつこ