まぁ〜次から次へと
6/14から急性気管支炎で入院
6/26から胃腸炎
7/4から 今度は手足口病
今、手足口病が全国的にも流行ってますが
うちもきましたきました
4月から仕事復帰したはいいけど、まともに行けないこんなもんでしたっけ
職場の上司は、良い人ばかりで
みんなが同じ道通ってきてるから…
無理しないで良いから…
と、優しい言葉をかけてくれるから ありがたいけど
私は気が気じゃない…
7/4の昼過ぎに保育園からの電話で、熱が37.8に上がってきた…と連絡
14時まで仕事で、その後お迎えに行き 家に帰って熱を測ると40.0度
小児科受診先生が膝に小さな発疹が二箇所あるのを発見
『手足口病の疑い』
と言われる先生に医師連絡票を書いてもらう
初の試みで、病児保育を利用しようかと…
受付で「今日だけで、何枚も医師連絡票出してるから、明日は多分病児保育は厳しいと思いますが」
と、言われるが 一応病児保育に電話…
「明日は複数の申し込みで、キャンセル待ちも多数いて…一応キャンセル待ちで申し込みされますか?」
と、言われたけど せっかく電話したので、キャンセル待ちをしました
病児保育があるから安心…ではないんだね
みてもらえるのも狭き門
定員6名
流行りものがあるときは、混み合うよね
それだけ働くママが多いってこと
もっともっと、こういう場所を設けてくれればいいのに
けいくんは、熱はあるものの いたって元気
食欲も落ちないし、動き回っている
発疹の広がりもない
夜は坐薬等使わず、クーリングで37度後半で経過
朝もいつもとあまり変わらず、ご飯を食べ
キャンセル待ちの電話が、7:30から7:40に来るはず…が…やっぱり無理だよねこない
職場のLINEに休む連絡を入れて、娘だけ保育園に送る支度をしていると…
8:10 病児保育から電話がきました
「こんな時間になってお電話すみません。キャンセルが急に重なって、空きが出たんですが〜」
「えー!行きます!お願いします!すぐ向かいます!ありがとうございます」
急いで支度をして、病児保育へ
具合の悪い息子を、保育園ではなく いつもと違うところに、急に預けること
かわいそうだし、心配だし、申し訳ないし
なんか、すごく複雑な気持ちで…
病児保育に着くと、若いかわいい保育士さんが、笑顔で迎えてくれました
時間がなかったので、マスクを着用し娘も一緒に付き添い
はじめは、私にしがみついて離れなかった息子
申込書等色々書きはじめると、たくさんのおもちゃに、娘が大興奮で遊び始め
息子も、すぐに私から離れて おもちゃと若い先生の方へ
私の思いとは裏腹に、おもちゃと先生に夢中な息子
組合に加入すると5,000円
病児保育の利用料が 一回2,000円1,000円に
有り難い
申し込みを終えて、息子をお願いし、娘と退室
息子、泣きもしないし笑顔でバイバイ
良かったぁ〜
次は急いで保育園へ
娘「けいくんばっかりズルイ私もさっきのところにいたかった」と
私「具合が悪くないと、さっきのところにはいれないんだよ、けいくんは手足口病で保育園には行けないから、さっきのところでみてもらうんだの」
娘「なんかお腹が痛くなってきた〜」
と…おもちゃであそびたいだけの人笑笑
でも、子供にとっても 嫌な場所ではないって事ですよねだいぶ ホッとしながら仕事に行くことが出来ました
息子は、10時から13時まで ずっと寝ていたようで、起きてからご飯を完食し、遊んでいた様子
熱も36度台で経過発疹もさほど増えず
14:30にはお迎えに行けました
本当に病児保育、有難い
手足口は、さほど発疹はないものの お尻と肛門周囲がブツブツ多くて、痒いみたいで
軟膏を処方してもらおうと、昨日また小児科受診
先生「熱も下がってきたし、口の中も大丈夫でご飯も食べられているみたいだから、月曜日から保育園行っても大丈夫そうだね〜」
と、神さまのようなお言葉
登園許可書を書いて頂き、月曜日から保育園へ行けることに
仕事休まずに済んだし、何より手足口病も軽めだったので、今回は本当に良かった
これから、まだまだ病気にはなるんだろうな
病児・病後児保育にお世話になりながら、仕事頑張ろう
納涼会、週末、でビールを飲みながら 抗うつ薬を飲む夫は 一体…
早く二階の部屋に行けばいいのに、夜いつまでも一階にいて
「俺 じゃあ寝てもいい?」と聞いてくる…
なんかすごく役に立ってると、勘違いしてるみたい