今回の特集は、人間における「ユーモア」の研究。


ユーモアの研究と題し、松下幸之助氏や、夜と霧 のフランクル氏など


がいかにユーモアを大切にしていたのかと、その効用についての話。


確かに人間力溢れる人は、等しくユーモアに溢れた人だと言える。


ユーモアが回りを明るくし、組織として、何かを成し遂げるために


大きな後押しになるはず。


ユーモアを身につけるのは難しいが、そういう場を作る努力は


大切なんだろう、と思う。