田保神氏問題で、日本は侵略戦争をして近隣諸国に迷惑を掛けた
というのがマスコミの大方の論調であることが改めて明らかになった。
一面では戦争故そういった部分もあるだろうが、大東亜戦争が
白人からのアジア民族開放の大義ある戦争だったという真実もある。
本書は、白人からのアジア民族解放を謳いあげるために昭和18年に
実施された大東亜会議について、その経緯や意義を、歴史的考察を
加え分析した内容。
本書にあるように、東京にタイ、ビルマ、インド、フィリピン、中国、
満州国の6カ国の首脳が一同に集まり、アジア諸国の代表達が
「白人支配からの解放」を高らかに謳いあげた、という事実がある。
田保神氏問題によって、戦後の呪縛と言ってよい『東京裁判史観』
の虚偽を正す必要性を強く感じた人が多いのではないだろうか。
これから日本を引っ張っていくリーダーは、正しい歴史観を身に
付けるべきだと思う。
