次なる新規事業のことで頭がいっぱいである。
- 弁証法を使って考えてみたり、社内外の新規事業
で成果を出した人との対話をしてみたり、合宿をして
みたり、ネットで海外の情報を収集してみたり、本も
- 読んでみたりするが、やっぱり難しい。
トレンドの芽をいち早く感じ取り、自社と自分の強み
を加えたビジネスを創り、社会に価値を創造する。
書いてしまえば簡単だが、社会に価値を提供したと
言えるほどの大きな事業を創ることは容易ではない。
- 本書では、イノベーションを起こしうる7つの機会、すなわち、
①予期せぬ成功と失敗
②ギャップ
③ニーズ
④産業構造の変化
⑤人口構造の変化
⑥認識の変化
⑦新しい知識
これらの機会をいかにイノベーションに結びつけるかということを
解説。
イノベーションの原理が体系化されているので、頭の整理にはなるが
具体論はないため、自分の業界に当てはめてじっくりと読んでみる。
残念ながらすぐに良いアイデアなど浮かんでは来ないが、脳みそ
への良い刺激となる。
繰り返し読んでみよう。
- メモ
- ・イノベーションを行うことが出来るのは、市場や技術について卓越
- した能力を持つ分野である。新しいものは必ず問題に直面する。
- その時、その事業に通暁してなければうまくいかない。
- ・3つのべからず。第一に、懲りすぎてはいけない。懲りすぎた
- イノベーションはほとんど確実に失敗する。第二に、多角化
- してはならない。「なすべきこと」 一つに絞る。第三に、
- イノベーションは現在時点に役にたつことにする。
