みなさま、こんばんは~
3月は何かと忙しいですねぇ。
次から次へと、やらなくてはいけないことが
出てきます
職場のクラス担任の先生たちも
大分疲れがたまっているよう。。。
年度末というプレッシャーもあるみたい。
フリーのあたしは、そんな先生たちを
少しでもフォローできるように頑張ります
さて~
またまた絵本の紹介が久々になっちゃいました。
今日の絵本はこちら~
と、言ってもチビたちに読んであげたのは
一昨日なのですが・・・
『ちいさいもの みつけた』
作・冨田百秋(tみたももあき)
表紙をみただけで、なんかワクワクしませんか?
子どもの頃、こんなものが欲しくて集めたりした記憶
誰にでもあるんじゃないかなぁ~と思います。
ページをめくる度に次はなんだろ~?
はやる気持ち。
1ページのちいさいものを
ひとつひとつじっくりと見たいと思う気持ち。
だから、何度でも読みたくなる。
何度でも自分でページをめくりたくなる。
そんな絵本だと思います。
チビ太は特にちいさいものが大好き。
昆虫、貝、豆のページには釘付けになってます。
あたしはビー玉やおはじき、ボタンやこんぺいとうが
お気に入りですね。
ストーリーはないですが、子どもも大人も楽しめる
絵本じゃないかな~と思います
ちなみに、ちいさいものじゃないんだけど
うちのチビ哉とチビ太は洗濯バサミで
遊ぶのが大好きです。
その洗濯ばさみの絵本もあるので
次回紹介できたらいいな~と思います。