お迎え後①
おかめインコをお迎えして一週間
毎回さし餌をモリモリガツガツ食べていて体重も安定しているので安心していました。
ところが…よく観察してみると口呼吸をしているのです。
鼻の穴にすっぽりはまった粟玉が苦しくて口呼吸しているのかな?
気温が暑いからハアハアしてるのかなと思っていました。
温度を28〜30程度に調節しても一向に収まらず、
以前飼ったオカメインコが突然死した事を思い出し急いでインコを診てくれ獣医さんをさがしました。
犬や猫を診てくれる獣医さんはたくさんいますが小動物の中でも鳥類を診てくれる獣医さんは意外に少ないのです。
病院に行き先生が日常の様子や体重、
現在の様子と心音から、おそらく風邪による肺炎をおこしているであろうと。
念のため、レントゲン撮影をしました。
状況は思っていた以上に悪くレントゲンに写った肺は殆ど真っ白な状態で正常な部分はごく僅かだという。
そして肺には水も溜まってきているという。
悲しいけど、もう長くは生きられないですね…と先生に伝えたら
先生は大丈夫治るよ!とは言わないまでも、「この子の良いところはしっかりご飯を食べてくれるからまだ体力がある。
投薬して様子をみましょう」と言ってくれました。
投薬の仕方、飼育環境を教示していただき
自宅での療養が始まりました。
相変わらず、ハアハアして動きは鈍いのですが餌はしっかり食べてくれているので一先ず安心しました。
しかし、まだまだ予断は許せない状態ではあるのです。
鳥は外敵から身を守る為、極限まで具合の悪さを隠すそうです。
この日、レントゲン撮影を含む受診料は諭吉1枚は軽く吹っ飛びました
たかが動物と思われる方も多いとは思いますがされど動物です。
人間の勝手でお迎えをしたのですから
最後の最後までできる限りの事をしてあげなくては…と思いました。