命のプログラム-DNAの回数券

と題して、日本シティジャーナルで人間の生物学的限界は120歳だとしています。

http://www.nihoncity.com/journal/anti/journal_anti_011215.asp

以下引用

この寿命という「命のプログラム」は、私たちの細胞の一つ一つに入っていて、子から孫へと大切な遺伝情報を伝えてゆくDNAと「細胞分裂」という過程の中に隠されている。

この細胞分裂が始まると、2本のテープのようなDNAは、チャックがはずれて左右が別になり、それぞれがもう片方を複製して2個のDNAになる。

 しかし、DNAの両端は複製ができないので、両端にある遺伝情報が何も書き込まれていない部分テロメアが細胞分裂のたびに一枚ずつ切り取られてゆく。

このテロメアは「命の回数券」と呼ばれている。

人間の場合この回数券が50枚与えられていて、これを使い切るまでは理論的には生き続けることができるわけです。

そしてこの回数券から計算すると、人間は120年の「寿命」をもっているとされているわけです。

つまり、人間は最善の環境が整えば、自己管理だけをきちんと実践することにより、120歳まで生きることができるのです。

(引用終わり)

 

写真は122歳生きたフランスのジャンヌ・カルマンさん。1997年に死去しました。

 

120年の人生を考えると、一回目の定年退職は重要なターンニングポイントには違いありませんが、そのあとひと花もふた花も咲かせることができるんじゃないかと、思えてくるじゃありませんか。

ん-と、まだ60年もあるのかよ、とも感じますけど。