https://www.amazon.co.jp/gp/product/4569642144/ref=dbs_a_def_rwt_bibl_vppi_i2
うまくPickが出来ないので、URLの直貼りですみません。
石田梅岩、心学、商人道についての本を最近よく読んできました。
天の理に逆らわず利を得ることは道にかなうということで
私欲のために走らなければよいと、梅岩は訴えています。
まさに今の社会でCSR、コーポレートガバナンスなどいろいろと言われておりますが、
江戸時代の日本にはすでにその思想が生まれ、社会に浸透していたのです。
さてさて、現代の日本・・・。
公のためにという考えはなくなり、
今は個人主義の流れ。
先日も電車の中で具合の悪そうな女性をだれも助けてあげないことにびっくりしたばかり。
個人主義の強いアメリカはどうか。
あとがきに書かれているが、ロバートNベラー氏は
倫理的背景や、地域の連帯感、義務感に根差さなければ、
社会関係や文化的資産をはばんで行く可能性があることを指摘しています。
アメリカでも市民の社会活動への参加、家族との団欒、教会への礼拝などが希薄化しているようです。
過度な個人主義はだめ、
公私のバランスが必要でしょう。
日本もそのようになっていくのだろうか。
行きつく先は富める者とそうでないものとが2極化した格差社会。
しかも超治安悪い国になっていくのではないかと心配。
どうやったら、地域の連帯感が生まれるかなー。
とりあえず、まちのゴミ拾いからは始めています。
心学の本は数冊読みおなか一杯。
すごく惹かれる内容でもっと勉強したいが、
今は具体的なアクションが必要なので自己満足にならないよう。
次のステップに進もうと思います。
良ければ
