子供を保育園に送り届ける時

 

たまに自転車ですれ違う人が居る。

 

私は駅に急ぐ猛スピードの自転車たちと逆行して

保育園に向かうのだけど、駅に向かう人たちの中に彼女の姿を見つけた。

 

 

子どもが出来る前の半年間、熱心に通ってた

 

バトミントン教室で一緒だった人。

 

おっとりしたママさんで毎回2人の娘さん達と来てた。

 

その内、中学生の娘さんたちは「部活に入ったから忙しくなった」

 

と教室には来なくなり

 

ママさん一人で来てて、よく一緒にダブルス組んだ。

 

コートは三面あって

 

手前が「初心者・羽根つきレベル」

まん中「まぁまぁ打てるかな。レベル」

奥「腕に覚えアリ!本気モード」

 

に分かれてて、私は手前と真中のコートを行ったり来たり。

 

奥のコートは古株・ベテランさん達が

「私達、遊びちゃうで!?メラメラ」と

殺気立っていたので近付けず汗

 

 

おっとりママさんはいつから教室に通っているのは不明だが

ずっと手前のコートにいた。

 

自分の妊娠を機に教室は辞めたけど

 

久方ぶりに朝、すれ違った時に

 

向こうが「あらはてなマークラブラブ」って顔してくれたのに

 

余裕が無くて気付かないふりして過ぎ去ってしまった。

 

それが何度かあって向こうも気を遣ってかスルーするようになったんだけど

 

会う度「今日こそは声掛けよう」とか

 

「いや、もうスルーしてから数カ月経ってるから今さら不自然?あせる

 

とか勝手に脳内ストーリーが広がってる。

 

 

教室の中では暗黙の了解で、

 

みんな年齢とか名前とか職業とか訊く事はなかったんだけど

訊いとけばよかったな。

 

今、自分が保育園のママさんに

 

挨拶スルーされて悩んでる事なんかも

 

ちょっとこの「タイミング逃して」ってのと

 

共通したとこあるかもしれない。

 

そんなこんなで

 

奇跡講座はじめました~♪」 


↑(AMEMIYA風に)