以前は体外受精に抵抗があった私。

それは自分自身で”私は自力で妊娠できない”と認めることになると

頭の片隅にあったからかもしれません。

 

今でもどうして妊娠できなかったのかわかりません。

タバコも吸わず、酒も飲まず、適度な運動、食生活も気をつけていました。

多嚢胞性卵巣ではありましたが、それほど酷くはなかった。

薬を飲めば比較的効果があり、問題はありませんでした。

 

不育症が発覚しましたが、

不育症が不妊を引き起こすかどうかは証明されていません。

 

やっぱりタイミングなのかな?

ピンポイントではありましたが、

毎回卵胞チェックをしてタイミングを取っていたんですけどねー。

 

主人は回数が少なかったのだと言っています。

それは確かに原因の1つかもしれません。

しかし少しでもかする程度の反応があっても良かったのになぁ...

 

考えても考えてもわかりません!

本当に子供が授かるということは奇跡なんです。

 

そんな私達が、今年顕微鏡受精に進んでいます。

何らかの授かりにくい身体なのだと受け入れ、

医師と医療の力を借りて臨みます。

 

採卵に向けて刺激法で調整します。

卵巣刺激症候群(OHSS)にならないように気をつけながら。

 

薬は有効的に作用し順調。

自己注射も始まりますが、緊張のせいか痛みも感じません。

もともと小さな卵胞がたくさんあったので、

エコーでは大小17個ほど見えていました。

お腹はパンパン。苦しかった。

 

順調に予定通りの採卵日。

どんな場面でも手術台は緊張です。

採卵までの約1時間弱の間に緊張で7回ぐらいトイレに行きました。。。

採卵自体は10分〜15分ぐらいで終わった気がします。

部分麻酔なので、もちろん意識はありますし過程も確認できます。

痛みは、人それぞれだそうです。全く痛みを感じない人も!

私は力が張っていたせいか、キューーと注射されている感覚がありました。

丁度、歯に麻酔の注射をするような感じです。怖かった。

 

結果、エコーで見えていたほど採れませんでしたが,

無事11個採取。採卵後、空胞もたくさんありましたと言われました。

 

さぁ、ここから幾つが顕微鏡受精でき、

その内の幾つが受精し細胞分裂をしてくれるのか?

ドキドキです。

 

と同時に無事採卵が終わったことに安堵。

できたらこの採卵で無事終わらせたいと願い。

 

まず第一関門突破。