インドネシアで子宮内膜ポリープ内視鏡手術
(2015年11月)
毎月卵胞チェックしていました。
はっきりとは断言できないけど、
”1つポリープがあるように見える。”
”もしからしたらポリープが妊娠の邪魔をしている?”
かもしれないとのことで進められました。
”内視鏡手術は難しくないから大丈夫だよ。15分〜20分で終わるよ”
”日帰りor1泊入院どっちがいい?”
そんな感じでした。
(話す言語は基本インドネシア語、英語。さらに念のため通訳者つける)
内視鏡手術とはいえ、インドネシア。。。
正直不安でした。しかも全身麻酔と告げられ。
日本であれば心配なく、「ハイ」と二つ返事するでしょう。
しかしココはインドネシア。信用していないわけではないけど、やっぱり不安。
初めてのことで全身麻酔必要?色々な疑問が...
それでもコレが一つの原因かもしれない!と思い、受けることを決意。
当日、ドキドキしながら病院へ
ローカル病院ですが、ド ローカルではなくそれなりの病院です。
いざ手術台へ
どこで着替えるのか聞くと...
衝撃でした!着替える場所がない?
案内されたのは、看護師さんたちが着替えるロッカールーム。
入ると何十人もの看護師さん?たちが着替えたり、話したり、
食べてたりする3畳ぐらいのロッカールーム。
病院関係者がたくさんいる中で、私が着替える。笑うしかありません!
誰だかわからない人のロッカーを借り、私物はその中へ。大丈夫か?
ってかこんなのあり?!直前になって”ヤバイ”と不安。
さらに手術室に案内されるのですが、
中から外へ、外から中へ、みんな裸足で行ったり来たり。
衛生面が不安なんですけどーーーーー!!!
手術室はそれなりに、テレビで見るような感じ。
巨大なスピーカーありますけど、これは?!
ですよね〜。音楽流れますよね〜。
ロックが大ボリュームで流れてきます。
そんな中麻酔で私は意識がなくなりました。。。
目が覚めると手術終了。主人がいててくれました。
結果ポリープは5個以上あって、”全部綺麗に取っておいたから”と医師。
写真も見せてくれました。
生きてた〜!!!!!
どうなることかと思ったけど、無事帰宅。
その後何の問題もなく。一安心。
今考えても、こりゃー手術は日本だなとつくづく思いました。
今でもみんなに話すと、”えーー”と驚かれます。
インドネシアも良くなってると思いますが、
日本で手術経験がある身としては...やっぱり違いますよね。
ちなみに今回日本での顕微鏡受精の際、
子宮内膜ポリープがあるかどうかの内視鏡検査をしてもらいましたが
一つもなくキレイな状態でした。(2017年6月)
インドネシアでのポリープ内視鏡手術ですが、
保険適応で会社から出していただきました。
第3分野の保険、以前から個人的に総合医療保険(女性特約)に加入していました。
保険会社によっては範囲が異なりますが、”子宮内膜ポリープ”は適応内でした。
しかし海外でそんなことには頭は回らず放置。
日本に帰ってきてから知り、請求するためには医師の診断書が”英語”で必要で、
指定の用紙もあります。あー、もったいない。バカになりませんから。
基本医療保険は掛け捨てで、何かあった時に利用するような保険なのに...払い損。
高額医療制度にも申請できたのかも?!
色々知っておくべきですね。ダメ元で資料集めに悪戦苦闘してます。
余談:インドネシアの出産はほとんどが帝王切開とよく耳にしました。
自然分娩希望の人は医師にしっかり伝えないと、すぐ帝王切開に切り替えられると。
シンガポールは計画出産の無痛分娩が主流。
国が変われば色々違うんですね。
次は日本で不妊治療する上で気づいた保険問題について。