タイトル、わけわかめですよね(^_^;)
「友達以上・恋人未満」なら甘ずっぺぇ~♪けど、残念ながら「不快以上・痛い未満」です緑茶です☆





口に出したりブログに書いたりすると本当にそうなってしまいそうな気がして、まだ誰にも言ってないのですが、、、

一週間くらい前から、下腹部が変な感じするんですよね(´・ω・`)

その症状が、「不快以上・痛い未満」って感じなのです。



始まったのは、先週の抗がん剤の後くらいから。
副作用らしい副作用がなくて体調も良かったのですが、その代わりにお股周辺がムズムズ。
痛みと呼ぶには大袈裟だけど、無視するには不快すぎる。

何故か、去年の今頃を思い出しました。
まだがん再発の診断を受ける前でしたが、とにかくお腹&お股が痛かった。


私の頭に真っ先に浮かんだのは、
イリノテカンが効いてなくて、原発巣の親方ガンとリンパ節の転移ガンが成長し始めた?
ってこと。
でも口に出したら現実になっちゃいそうで怖かったので、

「膀胱炎の痛みかもしれないし」
「TC2回目の時もお股痛くなったし。ガンが死滅する時の痛みって言われたし」
「気のせいかもしれないし♪」
って思うようにして、あとは精力的に動いて考えないようにしてました。



で、昨日は検査&診察日&PETの予約を入れる日でした。

血液検査結果は案の定骨髄抑制真っ只中で、もろもろ低値。
白血球を増やす痛~い注射してきました。

そして尿検査の結果、私の一縷の望みの膀胱炎にはなっていませんでした。

主治医は、腫瘍が大きくなる時に周辺の組織や血管を圧迫して痛みが起きることがある、という可能性を示唆しました。

…うん、それ、知ってる(´∀`)
でも、知らないふりで質問しました。
緑「そんなこと、抗がん剤治療してるのにあるんですか?」

先「そうだね、抗がん剤がどのくらい効いているかは、CTなどで見てみないと分からない。もちろん、効いてくれ!っていう気持ちで施してるけれど、100%の効果があるとは限らない」


…デスヨネ~(´Д`)

イリノテカンの効果を疑わずに突っ走って来たけど、『効いてない』可能性もそりゃ~あるわけで。
そしてもし効いてない場合。セカンドオピニオンで言われた、「三番手以降の治療方法は少ない」ことは避けられません。


しかし、かかし、おかし。
まだ何も見てないのにモヤモヤ考えていても仕方なし!
PET-CTの予約は来月の頭!(本当はもっと早く予約取りたかったんだけど来月まで空いてないんだって!)
てことは結果は来月の2週目!

結果が出るまでの約一ヶ月間、不安にかられて過ごすなんて嫌だーっ!(笑)

私は、笑って、食べて、動いて、過ごすよ!(*≧∀≦*)
それって、健康な人たちにとっては普通のことだけどね(笑)。


↑この前食べたレトルトカレー。高級すぎてもはやレトルトじゃな~い(笑)。