今日は短く、かつ自分の思うままに、晩酌で酔いに任せて書こうと思う。

東京、新宿某所の大学にて熱流体力学を専攻し、愛知の自動車メーカーに就職して早8年。正直、マジで苦しいときも、投げ出したいときもあったけれど、「自分が好きな車のエンジン開発してるんだから」という根っこがあるからどうにかやってきた。

入社してからは全然やらなかった流体力学がらみの仕事に取り組む日々。流量係数やらタンブル比のデータ見てはあれこれ考える日々。なんか、不思議な感じがします。ハタチの頃のまだ若造だった自分にかえる気がします(笑)

ま、そんなことはさておき。。。

そんなこんなで大学時代を思い出すと東京に住んでいたあの4年間を懐かしく思います。新宿、池袋、渋谷、代官山、懐かしすぎて、そして、なんか思いが溢れすぎて、なんともいえない気持ちになります。


近いうちにまた、東京いくぞー!!原点回帰は大事だからねっ。