中国語の苦しい所に
台湾人の先生に 中国語(台湾華語)を習って
います。
台湾で使用されている中国語は繁体字を
使っている以外にも発音が、北京語とかな
り違っています。
私の教科書は台湾発行のものですから所々
に「大陸で使われる中国語では違う表現
です」という注釈が記載されています。
私の場合は、北京語の独学から始まって
北京語の複数人の語学クラスを経て、マン
ツーマンによる台湾華語の学習に辿りつ
きました。
今、言えるのは独学では一生、中国語は
話せなかったということです。
北京語の先生も素晴らしかったですが、
台湾華語の先生も教え方が上手です。
教科書の一番難しい所に来ていて毎日
へどが出そうになるくらい先生のテープ
を繰り返し聞いています。
発音と文法で、頭の中が、ぐちゃぐちゃに
なっていて本当に苦しい日が続いていま
す。
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