半世紀トレーニング

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最近、空手仲間の快気祝いや退院祝いが目立つように思えます。別に空手の組手でケガをしたり無理をして病気に成った訳でも無いのですが…人間、半世紀も生きてると自然とポロも出るのは致し方無い事なのでしょう。尚更、その身体に鞭打って若い時代と同じトレーニングをすればケガをする事は必然です。現に私も高重量のウェイトトレーニング中に筋断裂を幾度か経験をしました。外科医の先生の言葉では「劣化したゴムと同じで切れやすいから…」との事です。年齢に合った重量で回数やセット数を増やす方法が適しているようです。では、その適した重量とは?それは手探りで探し求めなければ成りません。一撃おやじはアマチュアファイターです。お金に余裕がある人ならば専属トレーナーでも雇えば済むことですが、そんな人は極々僅かでしょう。だからと言って一度、ケガをすれば何ヵ月も稽古を休む事になり、それでは元も子もありません。しかし、そこは「極真会館」です!経験豊かな大先輩達が道場には居るのです。先輩達の失敗や工夫を学べる処が道場なのです。
「師範に礼!」
「先輩にありがとうございました!」
「お互いにありがとうございました!」
押忍


【番外編】巻き爪

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ゴールデンウィーク前頃から左足の親指が前蹴りが出来ないほど痛く化膿していました。日が経つに連れて歩く度に痛くなり最寄りの病院に行ったところ「巻き爪だね!これは痛いね!爪が肉に刺さっているからね…」と言われて刺さった爪をニッパのような器具で切り取りました。しかし暫く経つと、更に痛くなり病院に行くと「これは巻き爪専門の医者に行った方が良いな…」と言われました。
以前、娘が巻き爪の治療をした事を思いだし娘に治療法を尋ねると「爪の間に麻酔の注射をして爪を剥がすんだよ…」と軽く言われ怖くて病院に行くことを拒んでいました。フルコンのガチの組み手の痛みは我慢できても、それはそれ別なのです(苦笑)そして痛さは増すばかり靴も履けないほど悪化して親指も紫色に変色して仕舞いました。これでは試合どころか稽古も出来ないと思い、取り敢えず娘が治療した下井草の柿田医院を尋ねました。先生が親指を見るなり「酷いね!もっと早く来ていればワイヤーでの矯正も出来たのに…」えっ!矯正もあるの???知らなかったよ…「じゃあ!今から手術しよう!」今日ですか?と言いながら覚悟を決めました。「血がけっこう出るから親指を輪ゴムできつく巻いて止血するよ!」解りました…と言いながら不安(..)
先生!麻酔は爪の間にするんですか?「するよ!でも最初は親指の付け根からね…」痛いですか?「痛いよ!(笑)」お願いします(((^^;)
そして、5回も親指に注射をすると痺れて何も感じなくなりました。あとは乙女のように目を閉じて歯をくいしばっていたので何も覚えていません。

「終わったよ!」と根元から剥がした爪を見せてくれました。それは恰も自分を痛め付けるようにギザギザとノコギリの様でした。先生の言う事によると「巻き爪は一度巻いたら指を貫通するまで伸びるよ!根本から抜き取って巻いた爪を生えないように治療をするんだよ」そのようで自然治癒は無いと言う事でした…手術から5日が経ちましたが歩いても痛みも殆んどなく楽に成りました。巻爪の皆さん!悪いことは言いません毎日の痛みを我慢するより早目の治療をお薦めします。
これで思う存分ミットも蹴れると喜び勇んで試しに蹴ってみたら痛くて出血して仕舞いました…押忍⤵

2018 三社祭演武

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「三社祭」で毎年恒例の極真会館浅草道場による演武が東武浅草駅前で今年も行われました。土曜日が少年部・日曜日が大人達による演武が二回に分けて披露されます。押忍!挨拶に続き正拳突き・型の演武・二方向板割やフルコンタクトでの組手などが行われます。中でも道場生が競ってやりたがる演目がバット折なんです。自信満々に行う人、緊張感でバットより固くなる人、いずれにしても上手く割れたら安堵感で、皆ニヤリと微笑んでいます(笑)



しかし師範の氷柱割が始まると雰囲気が一変して静まります。大勢の観客たちも固唾を飲んで見守ります。その針積めた空気のなか師範のキレキレの型から入り「おりゃ!」と気合いで氷柱に!息を飲んだ瞬間、ガラガラガラと氷が崩れ落ちました!一瞬の空白から「うぉー!」と歓声!その後に大拍手が鳴り止みません。
見せるな~カッコいい!押忍





温故知新

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「温故知新」とは昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとする事とあります。今さら何で…とお思いでしょう。
それは空手の教えの中にも当てはまる事が多くあるからです。例えば空手の稽古で呼吸は鼻から吸って口から吐いてと教えられます。この事も現在の医学では解明されています。鼻呼吸を行う事で鼻の粘膜が刺激され喉や気管を広げより多くの酸素を取り入れようとします。口呼吸では酸素摂取量が少なく成って仕舞うのです。他にもフィルター効果やリラックス効果があると言われますが、今回私が注目した事は筋肉に貯まった乳酸を排出する物質が口呼吸をしたときより鼻呼吸をしたときの方が40%も多く分泌される事が最近、解明されたそうです。凄いですね、昔の人は理論的に解明されていない事を体験や経験だけで身に付けていたんですね。
先人の知恵に感謝です!押忍
 
 
 
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2018 国際親善空手道選手権大会

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4月21日土曜日に渋谷区千駄ヶ谷の東京体育館で国際親善空手道選手権大会が行われました。壮年選手にとっては最高峰の世界大会にかわる大会で出場者も各都道府県から地区大会を勝ち上がってきた先鋭と世界各国から選ばれた代表選手が東京体育館に一堂に会します。試合はトーナメント方式で1日に5試合以上も闘うこともあるのです。今回で私は5回目の出場に成りますが残念なことに今までは2回戦止まりで結果を残すことが出来ませんでした。私は身長が185㌢体重125㌔と日本人選手の中で最も巨漢という事で、対戦相手も最も大きい外国人選手との対戦を組まれることが宿命となり、そこに勝利することで満足して終わっていたと思います。今回も多分に漏れず一回戦はイラン代表182㌢体重115㌔の”Jafar Asl選手”との対戦が組まれました。常に私は一回戦が要の戦いです何故なら周囲の音が全く耳に入らないほど、すごく緊張をするからです。今回も一回戦は自分の組手が出来ず苦戦しました、それでも延長戦まで持ち込み何とか勝利しました。

 

 
二回戦は南アフリカ代表183㌢体重101㌔の”Michael  Shuttleworth選手”との対戦です。パワーがありパンチが強く何度か腹を効かされましたが私も相手の腹を目掛けてパンチの連打と打ち合いに成りました。結局、本線では決着がつかず延長戦でようやく打ち勝ちました。
 

 
流石に2試合続けての延長戦でスタミナを消耗していましたが、そんなときに先輩達から檄が飛びました「これで満足するな!一番を狙えるチャンスだ!」よ~し!引退する花道に優勝しよう!と私も奮起しました。準決勝戦はポーランド代表178㌢体重85㌔の”Andrzej Czolpinski選手”と小柄な選手ですが鍛え抜かれた体は、まるで映画「トランスポーター」主人公のフランク・マーティンようです・・・
 

 

試合時間は通常の壮年の試合では本戦が1分30秒延長戦も1分30秒ですが準決勝以上は本戦が2分に成ります。この30秒増えたことが55歳のオジサンにとってはかなりの精神的に負担なのです^^; 

さあ!準決勝が始まりました。私は時間稼ぎに様子を見ようと思いましたが、それを打ち砕かれるように相手選手の猛攻撃にさらされました。パンチも蹴りも強い!このままでは負けてしまうと私も反撃に出ました。お互いに必死で打ち合いましたが残り20秒のところで私は失速してしまったのです。スタミナ切れです・・・こういう時に普段の稽古を如何にしているかが勝敗に表れて仕舞うのです。文字通り本線で負けてしましました。

 

 
今だから言えますが私は今回の大会で試合を引退しようと思いました。

しかし、三位と言う今回の結果が非常に悔しくて気持ちが収まりません。引退を撤回して次の大会に向け優勝を狙う事にしました。

という事でもう暫くブログ「一撃おやじ奮闘記」を続けて参りますので引き続き宜しくお願いします!押忍

 

 
 

 

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第9回 関東地区壮年合同稽古

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今月4日に「関東地区壮年合同稽古」が行われました。早いもので今回で9回目となり約6年が経っていました…私も歳を取る訳です(笑)
4月21日に行われる「2018国際親善空手道選手権大会」直前の合同稽古とあって関東地区の各支部から78名の壮年おやじ戦士が集結しました。今回の講師、城南目黒中央支部の池田師範の号令で基本から始まり新ルールに伴う受身稽古、目慣らし(スパーリング)を行い、池田師範に実戦での対応などご指導を頂きました。今回は各カテゴリーに別れての目慣らしという事もあり日頃のライバル同士が本番紗ながらにガチで闘う同士もいれば、手の内を見せまいと軽く動き合う同士もいました。それでも国際親善大会まで2ヶ月を切っている事もあり、皆動きは良く「仕上げて来ているな…」と実感して、私も頑張らなければと尻を叩かれる思いでした(^^;
押忍









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2018 千葉県空手道選手権大会

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野田市総合公園体育館で行われた千葉県空手道選手権の応援に行ってきました。試合前のアップやセコンドに動き回っていました。何でと思う人もいるかも知れませんが、日々共に汗を流して辛い稽古を積んでいると仲間の試合も他人事とは思えないのです。負けた時の悔しさや勝利した時の喜びを知ればこそ応援にも身が入ります。極真空手は個人競技ですが、ある意味団体戦でもあるのかもしれません。今大会では神尾道場一門が大活躍で師範をはじめ皆で笑顔・笑顔の大会に成りました。㊗入賞した皆おめでとう!次は4月21日、22日の「国際親善空手道選手権大会」です。応援する側から闘う側に成ります!千葉県大会で仲間達からパワーを貰ったので思いっきり闘います!押忍







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55歳改めて目標に向かって…

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昨年暮れの全関東大会でなんとか準優勝させて頂き5年連続出場で「国際親善大会」の切符をゲットしました。
今迄はそれで満足していたのかも…
今年はデカイ外国人選手を倒す目標は勿論の事ですが次の段階も勝ちたい!と何故か無性に思うのです。それには今までの「パワー」と「スタミナ」だけの組手では無理と考えていました。そんな時に師範からの有難い一言が「本来の空手に立ち返れ!」
その通りだ( ゚д゚)ハッ!
空手は技と技の鬩ぎ合いです、グダグタの試合を卒業しないと真の「一撃おやじ」には成れない事を改めて教えて頂きました。
押忍

 
 
 
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全関東空手道選手権大会

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先月、水戸の茨城県武道館で「第25回全関東空手道選手権大会」が行われました。

昨年までは12月中旬に行われ「秋季関東空手道選手権大会」と言っていましたが、夏に墨田総合体育館で行われていた「全関東空手道選手権大会」が「東日本空手道選手権大会」に繰り上げになり「秋季関東空手道選手権大会」が「全関東空手道選手権大会」に成りました。また、今年の「極真祭」から新たなカテゴリーとして壮年50歳以上が加わり、今までは40歳以上や45歳以上のカテゴリーに出場していた私も今大会から50歳以上80㌔超級に出場させて頂きました。茨城県武道館で行われる関東大会は私にとって優勝や準優勝を数回させて頂いた武運のある大会でした。今回も勿論のこと優勝を目指して試合に挑みましたが、それが私のメンタルの弱さを浮き彫りにして仕舞いました。「優勝」という言葉を意識し過ぎて仕舞ったのです。常に「無の心」で相手を倒す事に集中できれば良いのですが、今回は「無の心」になれず自分の精神をコントロールする事の難しさが今後の課題と痛感しました。また、決勝戦での闘い方もパワーに頼り過ぎで、いつもの組手が出来ませんでした。それに比べ対戦相手の石井喜一先輩は冷静に私の力任せの組手を見事にかわして勝利しました。今回は初めて黒帯を締めての試合でしたが優勝で飾ることが出来ず、色々と今後の課題を得る大会と成りました。

押忍


 
 
 
 
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「万里一空」

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極真会館本部直轄浅草道場に入門させて頂き早いもので15年が経ちました。国際大会をはじめ数々の試合にも出場させて頂きました。今回、ひとつの目標であった「黒帯」を神尾師範より賜りました。これからは極真会館の「黒帯」として責任が生じます。後輩達の見本と成るため間違った「極真空手」は出来ません。

「万里一空」と言う熟語があります、「世界は一つ」の意味もありますが宮本武蔵の「五輪書」では「目標を見据えたゆまず努力を続ける心構え」と説いています。正にその心構えで稽古に精進して参ります。これからも「一撃おやじ」を目指します!

押忍

 

 
 
 
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