今朝、通院のため、こどもを自転車に乗せて、病院に向かっていました。


8時50分くらいだったと思います。




駅の裏の駐車場のところで、立ち止まっている


制服を着た中学生の男の子、お父さんお母さんと思われる人がいました。


多分、中学に向かう途中。


お父さんもお母さんも、一緒についてきた。


お子さんは、泣いていた。




お母さん一人でこれに付き合っていると、お母さんもまいってしまいます。


お父さんも一緒にいてくれてよかった。




その姿を、一瞬見ただけでしたが、


自転車で通り過ぎた私は、涙があふれてきました。





あの中学生に、


「制服に着替えて、ここまでがんばって歩いてきたね」


お母さんもお父さんも、


「ここまで一緒にきてくれてありがとう」


って伝えたくなるような情景でした。




だれか一人が、そんな言葉をかけてくれたら、


もう少しがんばれるんだよなぁと思ったものでした。




ここまでのあの努力、先生たちには見えているのかな。


学校に到着しないと、ここまでの努力はなかったことになるのかな。


学校の先生たちは、ここにはかけつけてくれないのかな。


なんてことを考えてしまいました。




その後、あの親子がどうしたかは、わかりません。


たくさんのエネルギーをつかったね。


おうちであたたかくして、おいしいものを食べられているといいな。




わが家の始業式は明日。はたしてどうなることやら。