昨日は訳のわからない真夜中の電話でした。
結局、事件なのか事故だったのか判らずじまいです。
それで、警察絡みで思い出したので、振り込め詐欺の事書きますね。
一年半前のことです。
そう、もう、振り込め詐欺自体忘れかけた頃です。
平日、昼の2時頃だったと思います。
ベルが鳴りました。
「もしもし。僕だけど。お母さん?」
「○○なの?」 つい、名前を言ってしまいました。
「そう、○○。あのさあ、携帯、水の中に落としちゃってさあ。電話番号変わったから、伝えとこうと思ってね。」
ヌヌ!これは絶対息子じゃないな、こんな、しゃべり方しない。
母を甘く見るなよ!
「声が違うね。いつもの声じゃないよ。」
「風邪引いたかなあ。 花粉症も出てるし。」
「とにかく、電話番号教えてよ。こちらから、掛けなおすから。会社からなんでしょう?仕事中じゃないの?」
「分かった、言うよ。○○○ー△△△△ー×××× 掛け直してくれる?」
息子の携帯に掛けると、案の定
「何? 仕事中なんだけど・・・」
実は・・・・・と話すと直ぐに警察に電話した方がいいよ、と言われ警察へ![]()
経緯を言って、電話番号を教えました。
「ところで、奥さん振り込むように言われましたか?」
???言われていない・・・ってことは、まだ、詐欺事件になっていない?
そうか・・・。
でも、それから、警察の方から携帯番号にかけても出ない。
そしたら、ありましたよ、向こうから・・・。何度も・・・残念ながら我が家はナンバーディスプレーじゃない。相手の電話番号は分からない。
でも、無視して出ませんでした。
それで、終わりのはずだった。
ところが・・・
翌日、朝早く警察から電話がありました。
「奥さん、今朝の朝刊見られましたか? 奥さんと同じ手口で、700万取られた人がいます。良かったですね、奥さんは、息子さんと間違えなくて」
「はあ、息子の声だけは、何百人いようが分かりますから」
なーんちゃってね。![]()
お気の毒に、他県の方でしたが、運悪く、お父さんが電話に出られたみたいです。
父親って息子と話す機会が少ないんでしょうかね。
会社のお金を使い込んだから・・・だったみたいです。
息子逹よ、お父さんともっと、話そうよ。
