中学で吹奏楽部に入部したものの、
希望のトランペットは満員御礼…
すでに選択の余地はなく
パーカッション担当になり、
その後コントラバスを兼任していました。
もし中学で希望のトランペットだったら
いまフルートを吹いていなかったかもしれません。
パーカッションやコントラバスが楽しくなかった
ということではなく
楽器の運搬が大変だったこと
my楽器(持ち運びできる)が欲しくなったこと
スポンサーがトランペットは…と
トランペットを選んだらmy楽器にならないこと
えーーーーー
それならどの楽器なら…
そして自分はどの楽器がいいのか…
自分でフルートを吹くイメージがなかったから
決め手はリコーダーやオカリナは好き🩶
だったからなのかなぁ〜
そして高校生になり、
生涯のパートナーとなった
フルートをめでたく手にすることになります。
そうなの!
希望通りにならなくても
がっかりすることはありません。
その先に何があるのかは神のみぞ知る!です。
続きはまた〜
