塩江温泉三泊四日の旅

高松の奥座敷と言われている塩江温泉に三泊致しました

塩江温泉は高僧・行基が1300年前に見つけたと言われる温泉です

深い山あいにあります

温泉街中心部

川を見ながらの足湯

この足湯の上流側沿いにあるホテルに三泊とも宿泊しました

連泊って楽だもの♪

ある日の朝食

四日共、窓際のお席でしたので、川沿いの新緑が美しく楽しめました

勿論、お部屋も川沿いでしたのでお部屋からも川と新緑の自然を楽しめました

お風呂も浸かると長寿になれるというお風呂

４日間の滞在中のご飯も勿論全てメニューが違っていて、どれも美味しかったです

ご飯の写真を全てとなると膨大になるので割愛

三泊四日滞在した塩江温泉での動向についてはまた次回

徳島県鳴門市ドイツ館

四国八十八カ所　一番さんの霊山寺の近く、鳴門市ドイツ館に参りました

中に入ると、ヨーロッパを思わせるものがありました

なんか、よく海外旅行に行ってた頃を思い出したわ…

こちら↑の窓から見えるお庭にあった、ベートーベンの像

ベートーベンってこんなイメージなのね(笑)

鳴門市ドイツ館にはそのベートーベンの第九の初版スコアの後刷りもあったわ

ヴィオラ・ダ・ガンバやバイオリンも

昔はベートーベンのソナタとか弾いてても好きじゃなくて仕方なくって感じだったけど、
最近になってようやく好きになってきたのは年いったからかなあ…

ドイツ館のあとは、塩江温泉へと向かいました

三泊した塩江温泉についてはまた次回に

四国八十八カ所一番札所の霊山寺に参りました

お詣りの前に霊山寺の前にあるおうどん屋さんでおうどんを食べました

そして、名物らしい『さつまいもソフトクリーム』を食べました

こちらソフトクリームの下に蒸かしたさつまいもがあるのです

私が思っていた程さつまいもは入ってなかったわ、
はい。

霊山寺へ参拝した後、鳴門ドイツ館へ参りました

第九に深い縁がある、第九にちなんだ場所という事で興味を持ち、参りました

それについては次回に記しますわ