お久しぶりです。先週は蓮ノ空の映画を観てきました。1週間前から公開されているストーリーをできる限り予習して、「ミリしり」状態で行きましたが、かなり楽しめました。
蓮ノ空を応援してきた人ほど深く刺さる映画だったそんな気がしますね。
で、蓮ノ空の攻撃を受けた私は、鑑賞後もストーリーを追いかけています。金沢行きたくなってきた....

さて、蓮ノ空をおっていたおかげですっかりご無沙汰になった北海道旅行の振り返りです。
朝から洞爺湖を巡って、2日目後半はこの日のメインディッシュである小幌駅訪問へ。

過去にも備後落合や西大山、宗太郎などいくつかの秘境駅を訪問してきましたが、小幌駅がそれらと一線を画すとされる理由はその立地にあります
南側は海岸へ続く獣道
このように、四方を山と海に囲まれて 駅にアクセするための陸路が存在しないのが、小幌の秘境ポイントなのです。
他の駅もたしかに山奥にあったり、列車の本数が少なかったりと訪問に苦労する駅ではありますが、国道や県道が近くを通っていて自動車でのアクセスは比較的容易でした。小幌はそれを許さないため、到達手段は鉄道のみと言えます。
他の駅もたしかに山奥にあったり、列車の本数が少なかったりと訪問に苦労する駅ではありますが、国道や県道が近くを通っていて自動車でのアクセスは比較的容易でした。小幌はそれを許さないため、到達手段は鉄道のみと言えます。
あと、海岸に船で乗り付けて山道を登る手段もありますが....やる人いるんですかね??
至近距離で通過していく北斗13号 札幌行。最高120km/hまで出せる室蘭本線内でも控えめのスピードでしたが、幅の狭いホームで間に遮蔽物がないのでかなり迫力があります。130km/h出してた時代のスーパー北斗だったらもっとやばかったんだろうなと想像してみたり。
駅には40分ほどの滞在し、反対方向から来た列車で脱出しました。小幌に止まる普通列車はわずかとはいえ他にも存在しますが、
洞爺を14時42分に出発便(478D)でないと、最低でも2時間以上待たされる羽目になるので行く場合は478Dでの訪問一択となります。
特急乗り換え駅の洞爺までは、駅で出会った道北在住の年配の方と談笑していました。ご両親が十津川村からの移住者だったそうで、本人も村を訪ねた経験があると語っておられました。
遠く離れた旅先で、まさか地元・奈良にゆかりのある人と出会うことになろうとは夢にも思わず、正直驚いています。
こういう偶然の出会いがあることもまた旅の醍醐味かもしれませんね。
さて、小幌を発った後は、洞爺で北斗15号へ乗り込み
札幌でライラック39号に乗り換えて旭川へ向かいました。札幌で一息つきたかったのですが、行程的に旭川からの宗谷本線始発(321D)にどうしても乗らないといけなかったので、疲れた体に鞭は打ちつつもグリーン車で労りながら4時間かけて移動。
札幌につくと吐息が白くなってきました。この日は北海道であっても時期的に異様に寒い日で、砂川を過ぎたあたりから雪がちらつき始める始末。
稚内に行くので当然防寒対策はしてきたのですが、まさか5月にもなって雪を拝むことになろうとは思いませんでいた。
とにもかくにも旭川について、ホテルにチェックインする前に駅前にある山頭火本店であったかいラーメンをすすって生き返ろうと思ったのですが、なんとスープ切れで早期閉店!OMG!!
周りの飲食店もすでにラストオーダーを過ぎていたため、この日の晩御飯はセコマの塩ラーメンとなってしまいました。
321Dに乗る必要のない当初のプラン通りなら札幌でゆっくりでいていたんだけどなぁ・・・・w










