⭐️まるでターナーの風景画のような雨の上野公園
✳︎雨に煙る遠くの国立博物館
✳︎東京都美術館手前の森の小径
土砂降りの雨だけど、それもまた美しいと思えるくらい久々の心のゆとりの美術鑑賞の日
いざ💨《ゴッホ展》へ
Fluctuat nec mergitur(ラテン語)が全然読み進められず今までかかってようやく終わりに近づいたところ💦
フィクションとわかっているけれど、その設定の基本は事実に基づいているに違いないから…
今回の展覧会で素描画から始まって、色彩豊かになり、同じモチーフを描き続けていくところなどなど、あーあの頃のゴッホの作品なのねと人生を追いかけているようでこれまでと違う見方でかなり興味深く鑑賞できた。(どういう感情からなのか?なんかぎゅーっと胸が締め付けられるような気持ちなるところもあった……)
気に入った5枚の絵葉書を購入。(檸檬の絵を買い忘れた💦残念〜)
⭐️あんなに土砂降りだったのに、なんと美術館を出てみたら青空が見えてびっくり❣️
大きな球体にも秋空が映り込んでる🌩
⭐️本を読んだり、素晴らしい音楽を聴いたり、興味深い絵画を鑑賞したりするその刺激は、脳とか心とか何か眠っているものを起こし合う作用があると思う。喜び悲しみの感情表現にも繋がる
あー本物は素晴らしい✨✨✨✨✨
次の美術館も楽しみだ……………