⭐️友人の妹さんが団員の京都市交響楽団の東京公演を聴きサントリーホールへ
指揮者の広上淳一の常任指揮者ファイナルコンサートin東京
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調作品67
マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調
そしてとても重要なポイントは……
特別客員コンサートマスター 石田泰尚(石田組長)(本当に惚れてる🥰💕って言っちゃったから取ってもらったお席が前から三列目❣️こんな間近にずーっと見ていられるなんて幸せすぎた🧡)
〈プログラムノートより引用〉
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ベートーヴェンの『運命』
「暗から明へ」ハ短調で始められた交響曲がハ長調で終わるという展開は先進的!
オーケストレーションも斬新、これまで使われることのなかったトロンボーンやピッコロ、コントラファゴットが加わって色彩豊かな響きを実現した
ベートーヴェンとマーラーはによる2つの交響曲第5番には、およそ100年の隔たりがある。
マーラーの交響曲第5番
冒頭の嬰ハ短調(導音)からフィナーレのニ長調(主音)へ至る調的解決の音楽。ベートーヴェンの「暗から明」の展開を意識した。✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
トランペットのファンファーレ✨✨が印象的
第4楽章の美しすぎるアダージェット。
ハープと弦楽器が奏でる夢見心地の愛の音楽にもううるうる
管楽器の上手なオケは本当に素晴らしいと思う。
久しぶりのフルオーケストラの響きの渦に巻き込まれた✨✨✨その迫力、音楽の圧にドキドキし、気がついたら涙が🥲
70分の大曲なのにあっという間だった✨
プログラムノートと共に音楽を味わったので、マーラーをとても近くに感じて、より感動してのかもしれない✨✨
オーケストラはやはりいいなぁ
石田組長カッコ良すぎてたまらん
ベートーヴェンとマーラーで眼鏡を変えてくるって❣️なんていうオシャレ
あーまた彼のバイオリンを聴きたい🎻から演奏会探さなきゃ💨💨💨
そうそう広上さんの指揮がまた本当に最高だった!小柄なのに、表現が大きくて、ジャンプもされて素晴らしい。さすがにマーラーでは2回水分補給されていた💦
表情も笑顔だったら厳しい眼差しだったり、全身全力の指揮は音楽が出来上がっていく様を見せてもらっていると思えて、そこにも感動🥰
この感動で免疫力アップ😍
心が熱くなり、血が体中を巡ってることの実感した。いつまでもあの音楽が頭の中鳴り響いている✨✨✨