ある方を、思い出していました。
突然。なんとなく。ふっと。
でも、風が通り過ぎたように、その方への思いは
消えていました。
遠い方ですから。
その方が、私のことを そう くわしく 覚えているはずもないですから。
そんなことを 感じた 数日後
葉書が!
え?
たった 1度のご縁でお会いしただけなのに、
「机の引き出しから、お手紙がでてきたのよ、お元気?」と。
随分以前の私の手紙に、その方も ふっと 目を止められていたのです。
びっくり。
雲の上の存在の方が、私のようなものにも 心を寄せてくださっているという
紛れもない、事実!
心は、時も 場所も、境遇もこえて
伝わっていくのかしら、
ほんとうに、不思議なこと。不思議なこと…。