今日も朝から日立金属の撤退注文です。2068円で6000株売却、2076円で5000株売却。そしていつもの様にワタシが売ると株価は上へ。終値は2079円で高値は2082円でした。始値から株価は上昇したという事は、まだTOB開始に期待があるという事?。ワタシの持株もかなり減りました。いつものパターンだと私がポジション減らすとTOBが開始されて『なんで保持して辛抱しなかったんや』と後悔するという……。もしかして明日の夜に中国独禁法認可が出たりして…。
シダックスは敵対的TOBとなりました。いつもなら『買いだ』となるのですがディスカウントTOBですし…。日立金属をたたんだので資金はあるのですが…。
日立金属 TOB価格2181円ー終値2079円=102円で4.6%
日立物流 TOB価格8913円ー終値8810円=103円で1.1%
日立金属をたたんだ分の資金で日立物流を買うか迷っています。利回りは1%くらい、一千万円分買って10万円の利益。うーむ。ロシアの独禁法認可はどうなっているのでしょう。
今日のあかさん。【先物売り残が減っている、将来の買い圧力も減った、相場は下がりやすい】【欧州あぶない、ユーロストック50を売る】【SQはどちらかと言うと下がありえるか】
今日のじいさん。【キャッシュが王様】