Del cabello mas sutil | ドレミ日記

ドレミ日記

謎に包まれたポラにゃんの生態が今、明かされる!



Del cabello más sutil

Del cabello más sutil
Que tienes en tu trenzado
He de hacer una cadena
Para traerte a mi lado.
Una alcarraza en tu casa,
Chiquilla, quisiera ser,
Para besarte en la boca,
Cuando fueras a beber

Autor ignoto


いちばん細い髪の毛で

君の三つ編みの中の
いちばん細い髪の毛で
連れ歩けるように
縄を作れたらいいな。
ねえ、僕が代わりたい
君の家のアルカラーサ。
君が水を飲みに来たら
君の口にキスできる。

作者不明




先日の発表会で先生が歌ってくださった曲。

なんかもう素敵すぎて涙がでそうだった。


毎日毎日ピアノ弾いてるのにいつの間にか音楽の素晴らしさを忘れてしまっていた。

人前で弾くストレスに耐え、いろんな人たちからプレッシャーをかけられ、しかもお金がたくさんもらえるわけじゃない。やりたいことが仕事にできて幸せね~がんばりなさいね~なんて言われて愛想笑いしながら「そうなんです~皆さんのおかげです~」とか答える。全然幸せじゃない。なんでこんなこと続けてるんだろう。辞めたい。こんななら事務やってるほうがいいと本気で考えたひと月だった。

わたしはとりわけオペラ大好きってわけじゃないし、ピアノ大好きってわけでもないし、残念ながら研究熱心でもなく野心も向上心もない。だけど音楽は大好き。先生の歌はそれを思い出させてくれた。

仕事続ける意味なんてそのくらいでもいいかなあと少し思えた。